はてな界隈を見ると、この問題に関して様々な反応がありまして、賛同もあれば、批判も書かれております。
id:gliff氏の昨日のレスから

僭越ながらコメントさせて頂きます。トラックバックスパムに関して、はてな事務局はずいぶんと前から報告を受けており、事情の調査は既に行っているはずです。
 にも関わらず対応が遅れているというのは、
・出来る限りユーザーの意志に任せることで強制介入を避けたいことと、
・現時点で有効かつ公平で、ユーザーが納得できる対策が必要であること
トラックバックをはじめとする「はてな」の基本的便利機能に制限をかけることで、自らの首をしめたくない
といったところが推測されます。
 はてなに動いてもらうには、納得させられる説明を、適切な方法で、しかもその策は多くのユーザーにメリットを提供し、ユーザー増に役立つ(ユーザー減に対抗する)ことで、かつ費用や労力は最小限で済みはてな事務局の負担は最低限なものでなければ、なかなか動いてくれないでしょう。
 何度もメールを送っても、コメントを書いても、はてなダイアリーへの要望をつづってもだめであれば、別の手段を考えていくしか、対処策は無いように思えますがいかがでしょう?』

と書かれてありますが、対応が遅れてる理由としては、おそらくはてな近藤社長ツール・ド・信州に参加しているのが要因かなと思います。
権限のある近藤社長が出かけてる間は対応が出来ないじゃないでしょうか。
あと、もう一つの理由といたしましてははてな側にとって被害が少ないから、対処しなくてもいいという考えもあると思います。
現にトラックバックスパムが送られてきていない人たちの間からは規制に関しての批判の声が上がっているわけだし、トラックバックスパムと言っても、出したユーザーの日記への誘導のような形で、お布施とかファンクラブとか言った怪しげな行為はしていても、エロサイトとか有害な所へは繋がらないから、この行為に関して「かわいい行為だ」とか「必死だな」とかの声が出てしまい、その結果がユーザーを二分する形になっているのではないでしょうか。
とりあえずこっちからの結論についてははてな側の対応待ちという形をとります。
本当はほっとけばいいが・・・・・・・

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20040816i206.htm
ほとんど高熱いや、高熱でも死ぬ寸前の体温じゃないかよ。
この前の37度でもキツかったのに、42度じゃ歩くだけでも倒れそうだよ。

旭川4レース アタックチャレンジ競走 1000メートル
1着:マルゼンリュウオー(牡2) 1分3秒0 [五十嵐冬樹] [桑原義光]
父:シャンハイ
母:フジノアイバー
母の父:ノーザンディクテイター
半姉:セラトモカ(高知未勝利・黒潮皐月賞3着)

旭川5レース アタックチャレンジ競走 牝馬限定 1500メートル
1着:スプリングエバディ(牝2) 1分42秒5 [坂下秀樹] [原孝明]
父:ストローグクリーク
母:ファンタジーダンス
母の父:アフリート
半兄:キタサンタイコバン(道営3勝)
遠縁:ダイナマイン(中央7勝・牝馬東スポ杯(GⅢ)、新潟記念(GⅢ))、ブロードマインド(中央13勝・中山大障害(春・秋)、東京障害特別(春・秋)など)

旭川9レース ウィナーズチャレンジ競走 1000メートル
1着:カゴヤコスモス(牝2) 1分2秒2 [桜井拓章] [林和弘]
父:アグネスカミカゼ

母:カゴヤコウハク(大井1勝)

母の父:シェリフズスター

半兄:カゴヤジンデン(大井1勝)
近親:エビスロンバード(金沢12勝)
2着:トラックマグナ
3着:パレスビュー

ニッポン放送だけ20分だけの短縮バージョンか。
その20分で何を喋るのか。

やる事は終了した。
さてと、寝るか。ただ、このはてなも昨日のうちの日記もそうだが、はてな2ちゃんねる化が進んでると言うけど、じゃあ、他の所はどうなんだろうか。
一部評論家が「日本は2ちゃんねる化」と言うけれど、悪い部分の2ちゃんねる化が日本で進んでいるというのか。
確かに激しい批判など2ちゃんねると変わらない所がある日記も多い。(そういう自分が言う事ではないが)
だが、そうなっているのは日本の社会がおかしくなっている、つまりは病魔に冒されている事ではないだろうか。
ただで今の日本は政治不信・ダメ教育などうんざりする物が多い。
そういう中から社会に対する鬱憤や不満が溜まって、これが2ちゃんねるだけではなく、日記のほうにも影響を与えてるのではないだろうか。
マスコミにしても、評論家にしても、そして日本国民にしても日本の2ちゃんねる化というのは進んでいるような気がする。
この日記にしても、そうした日本の現状にどうしても叫ばなければならない事がある。
そのため、誰かのコピーと言われようが、何言われようが今後もこのままの体勢で行くつもりです。
それがこのインターネットという戦場で自分が表現できる事です。
つまりはてなというのは、ブログとブログの意見という武器を使った戦場でもあるのです。
ブログをやっている以上は誰かと戦わなくてはならないのです。
ここは最前線なのです。
しかし、またはてな落ちてたな。