いつもだったら・・・・・・

夏負けしたせいか、食欲がかなり落ちた。
昼間、餃子を食べに行ったら3人前くらいしか食べられなかった。
いつもだったら5・6人前は食べられるのに・・・・・
この事にさすがに自分もやや動揺した。いつもだったら・・・・・・
夏負けしたとはいえ、帰ってからはいつもの作業を競馬をしながら数本仕上げる。

8月14日
佐賀9レース 農林水産大臣賞典第7回サマーチャンピオン(統一Jpn3・ハンデ)
1400メートル・16:10発走


 1 1Jフサイチホクトセイ 55J 武  豊 (森 秀行) 牡6 アイビスサマーダッシュ16着
○2 2名キングスゾーン   55名 安部幸夫 (原口次夫) 牡5 日刊スポーツ賞スパーキングサマーC2着
 3 3高スペシャリスト   52高 赤岡修次 (田中 守) 牡5 ルビー特別1着
 4 4 ダイワブレスイング 52  青柳健一 (手島勝利) 牡7 西スポ吉野ヶ里記念4着
△5 5名ムーンバレイ    55名 吉田 稔 (角田輝也) 牡6 日刊スポーツ賞スパーキングサマーC9着
◎  6Jオフィサー     55J 福永祐一 (森 秀行) 牡5 北陸ステークス6着
 6 7Jライラプス     53J 鮫島良太 (松田国英) 牝5 ホクトベガメモリアルスパーキングLC5着
▲  8 ザオリンポスマン  53  北村欣也 (西岡龍三) 牡6 西スポ吉野ヶ里記念1着
 7 9 ギオンスピード   52  山口 勲 (九日俊光) 牡5 西スポ吉野ヶ里記念3着
   10 スターオブジェンヌ 52  真島正徳 (真島元徳) 牝4 西スポ吉野ヶ里記念競走除外
△8 11兵モエレトレジャー  53兵 永島太郎 (曾和直榮) 牡6 東芝ライテック賞1着
☆  12Jディバインシルバー 56J 穂刈寿彦 (和田正道) 牡9 日刊スポーツ賞北海道スプリントカップ5着

今年からハンデ戦になった統一Jpn3のサマーチャンピオンは混戦模様となった。本命はJRAのオフィサー。人気を裏切る競馬が続いているが、重賞でも通用する力を持っており、このメンバー相手で良績がある千四の距離で重賞初制覇も狙える。
愛知のキングスゾーンは今年の佐賀記念で3着に入っており、重賞では常に上位に入るも勝ち味が遅く連では十分狙えるが単ではどうか。
地元のザオリンポスマンは昨年のこのレースでは5着に入り、今年は吉野ヶ里記念を含めここまで3連勝中と勢いがあり、ハンデも活かせばこのメンバー相手でも。
ムーンバレイは前走の大敗は左回りが原因。右回りとなるここなら見直しが出来、スムーズに走れれば穴でも上位争いは可能だ。

8月14日
大井9レース 07アデレードシティカップ(準重賞・サラA3以下)
1800メートル・外回り・20:15発走


△1 1 カネショウアトラス 56 早田秀治 (高岩 隆) 牡4 07スターライトカップ13着
○2 2 シーサーハーン   56 山田信大 (松浦 備) 牡6 日刊スポーツ賞1着
 3 3 グローバルリーダー 52 繁田健一 (佐藤賢二) 牝5 ガーナ共和国盃5着
△4 4 トキノシャンハイ  56 金子正彦 (長谷川三郎)牡4 文月特別5着
 5 5 コスモマリオネット 56 加藤和博 (川島 豊) 騙6 鉢形城特別2着
 6 6 グローリアスイモン 56 町田直希 (栗田裕光) 牡8 07スターライトカップ12着
◎7 7 ナイキコランダム  56 内田博幸 (川島正行) 牡5 文月特別3着
 8 8 デビューノオドリコ 56 真島大輔 (五百蔵幸雄)牡7 文月特別8着
▲  9 モノスゴイ     54 的場文男 (赤間清松) 牡6 スポーツ報知賞6着

やや小粒なメンバー構成となってしまった準重賞のアデレードシティカップ。ここはナイキコランダムが抜けているか。
常に堅実に走っており、大井では未勝利も2着6回、3着3回入っており、今回このメンバーなら勝ち負けになり、大井で初勝利を挙げてもおかしくない。
シーサーハーンは山田信大とのコンビに戻ってから4戦して2勝2着1回の成績を挙げ、今回は準重賞挑戦になるが、メンバーが手薄なここなら昇級戦でも上位争いに加われそうだ。
モノスゴイは近走不振も相性のいい的場文男とのコンビになった事で警戒が必要だ。展開次第では穴を開ける可能性も。

8月15日
園田10レース 第39回摂津盃(重賞・ハンデ)
1700メートル・15:55発走


 1 1 バンブージーコ   53 永島太郎 (渡邊幸生) 牡5 サラS1特別2着
△2 2 コスモニッキー   53 吉村智洋 (橋本忠男) 牡6 由良川特別2着
 3 3 トーコーカント   53 松平幸秀 (吉行龍穂) 牡7 東芝ライテック賞8着
○4 4 マグマサイン    54 田中 学 (田中道夫) 牡7 楽天競馬特別2着
 5 5 ホクザンスターダム 53 木村 健 (橋本忠男) 牡7 サラS1特別4着
△6 6 タマモアーチスト  54 三野孝徳 (荒山義則) 牡7 東芝ライテック賞3着
 7 7 ヴィガラスバイオ  51 板野 央 (山本和之) 牡5 サラA1特別2着
   8 ビッグインディ   55 下原 理 (曾和直榮) 牡8 サラS1特別6着
▲8 9 ジョイーレ     55.5 川原正一 (曾和直榮) 牡4 楽天競馬特別3着
◎  10 アグネスミステリー 53 大山真吾 (吉行龍穂) 牡5 サラA1特別1着

名物の真夏のハンデ重賞摂津盃。ここは勢いのある2頭から。
アグネスミステリーは兵庫に来てから12戦9勝の成績で4走前に大山真吾とのコンビになってからここまで4連勝している。今回は重賞となるが、兵庫大賞典で3着、六甲盃名古屋大賞典で4着に入っており、ハンデにも恵まれ、このメンバー相手なら馬券圏内に入る可能性は高そうだ。
マグマサインは ここ16戦で15連対しており、前走はS1特別で2着に入った。今回は重賞になるも去年の兵庫大賞典ロードバクシンの2着に入っており、このメンバー相手なら上位に入るのは確実だ。
ジョイーレは実績はトップクラスなだけに今回勢いのある2頭相手に自分の力を見せつけることが出来るか。ハンデを克服できれば。