8月15日
園田10レース 第39回摂津盃(重賞・ハンデ)
1700メートル・15:55発走


 1 1 バンブージーコ   53 永島太郎 (渡邊幸生) 牡5 サラS1特別2着
△2 2 コスモニッキー   53 吉村智洋 (橋本忠男) 牡6 由良川特別2着
 3 3 トーコーカント   53 松平幸秀 (吉行龍穂) 牡7 東芝ライテック賞8着
○4 4 マグマサイン    54 田中 学 (田中道夫) 牡7 楽天競馬特別2着
 5 5 ホクザンスターダム 53 木村 健 (橋本忠男) 牡7 サラS1特別4着
△6 6 タマモアーチスト  54 三野孝徳 (荒山義則) 牡7 東芝ライテック賞3着
 7 7 ヴィガラスバイオ  51 板野 央 (山本和之) 牡5 サラA1特別2着
   8 ビッグインディ   55 下原 理 (曾和直榮) 牡8 サラS1特別6着
▲8 9 ジョイーレ     55.5 川原正一 (曾和直榮) 牡4 楽天競馬特別3着
◎  10 アグネスミステリー 53 大山真吾 (吉行龍穂) 牡5 サラA1特別1着

名物の真夏のハンデ重賞摂津盃。ここは勢いのある2頭から。
アグネスミステリーは兵庫に来てから12戦9勝の成績で4走前に大山真吾とのコンビになってからここまで4連勝している。今回は重賞となるが、兵庫大賞典で3着、六甲盃名古屋大賞典で4着に入っており、ハンデにも恵まれ、このメンバー相手なら馬券圏内に入る可能性は高そうだ。
マグマサインは ここ16戦で15連対しており、前走はS1特別で2着に入った。今回は重賞になるも去年の兵庫大賞典ロードバクシンの2着に入っており、このメンバー相手なら上位に入るのは確実だ。
ジョイーレは実績はトップクラスなだけに今回勢いのある2頭相手に自分の力を見せつけることが出来るか。ハンデを克服できれば。