これ、毎回テーマになってないかい。ここのHPの。
ハルウララについては各地で賛否両論になっていますが、いっそハルウララのことで朝まで生テレビのテーマとしてやってもいいと思っていたりして。
ハルウララ自身の気持ちについて一番よく書かれているのはこれではないか。
http://www.futabasha.co.jp/web_mag/umanari/pdf/uma160402.pdf
この4ページ目の所。
最初は橋口アナも話題作りのことで言って、地元の高知新聞の記者が紙面で出して、知らぬ間に全国を駆け巡ってしまった・・・・・・・
なんかこのページのハルウララにはブームになってしまった事への悲哀と自分では運命が動かせられない不安な部分とかが感じられるな。
バウリンガルみたいに馬の気持ちを翻訳する機械が出て、ハルウララの気持ちをそれで測ってみたらどういう事がわかるだろうか・・・・・・
ひょっとすると、このマンガのハルウララみたいに感じられるかも知れない・・・・

ハルウララの次走は4月の下旬、おそらく24か25辺りになると思う。
果たして、どれだけの人が来るのか。そして本当にブームは終焉に迎えるのか、気になるところです。
で、今日の記事
ハルウララステッカー 作成 高知県警
http://www.kochinews.co.jp/rensai02/keibanews3.htm#040401
こういう所で使われるのはいいと思うがな。どうせならジッピーチッピーの方が効果あったりして(というか、あの馬もいつまで走るんだろう)