http://www.uranus.dti.ne.jp/~amane-u/k-future/katsudou.html
経費削減試案内容の一部が伝えられたようですが、はっきり言えばこれは脳死状態で競馬をやるような物かもしれません。
つまりはまだ死んではないけれど、死にかなり近いような状態でやる事になりそうです。
交流重賞の廃止や賞金の削減(最低1着賞金が18万円→15万円)、さらにフルゲートの変更で、前半戦が8頭(9頭立てという話も)、後半戦が10頭立てにすると言うが・・・・・・・・
これだとさらに笠松の、競馬の魅力が失われるのではないかと思います。
まだ一部の試案が伝えられたばっかりですので、これぐらいにしますが、ただこれによって684頭いる笠松の競走馬の行方が・・・・・(削減になれば出走手当ても減らされる可能性が高いので、それによって馬の退厩が増える可能性も。そうなると、レース編成に支障が出る場合も。(その分、名古屋からの遠征馬で補うと思うが・・・・・・)
今週中にも発表という事になりますが、脳死か死の選択という事になりそうです。
主催者も県もあれでは・・・・・
一応脳死とは書いたけど・・・・存続してミラクルが起きれば・・・・・・・・