2月20日、この日は朝6時に起床。
朝起きて、ジャパネットたかたの通販番組を見ながら、行く準備をする。
とりあえず、バッグの中に双眼鏡と暇つぶし用のマンガ2冊を入れて、6時50分前に出発。
途中、近くのセブンイレブンで「まんがタウンオリジナル」を購入。これも電車の中のヒマつぶし用だが、だが、これで今月4コマ漫画誌購入したの4冊目だ。
家族でいつも読んでいるやつや病院での待ち合い用に購入したなど、色々な理由で購入しているからね・・・・
7時過ぎの電車で出発、中目黒を経由し、8時13分に北千住に到着。8時21分の快速までまだ時間があるので、朝食を購入。
8時21分発の快速東武日光・新藤原行きに乗り、栃木に向かう。
前、6日に乗った時は少し混んでいたが、この日はまるっきり空いていて、楽にボックスシートを占領。
飯を食べながら、景色を眺め、春日部付近で一旦仮眠。
新大平下の付近で目覚め、9時半前に栃木に到着。ここで20分の待ち合わせで東武宇都宮線に乗る。
待合室にいる間と東武宇都宮線の中では、常にさっき買った「まんがタウンオリジナル」を読むが、クレヨンしんちゃんで思わず電車内で笑ってしまった。
全部読みきれないうちに西川田の駅に着き、歩いて宇都宮競馬場に向かう。
この日はファン感謝祭やばんえい記念発売もあってか、入ってからいつも以上に活気があった。
既に10時を過ぎていたので、最終レース終了後のサイン会の第1回配布は終わっていた。(あとで聞いた話で、あっという間に配布終了になったそうだ。開門と同時にダッシュで来た人が多く、それであっという間だったそうです)
310円の席のチケットを買い、席に行く前にU駿のバックナンバーを持って行ったり、写真展を見に行ったが、写真展にはホマレスターライツやイーシーキングなどといった宇都宮の名馬たちの写真や森騎手、内田騎手の写真などが展示されていた。
310円の自由席で席に荷物を置き、1レースを購入。
1レースは外すも、2レースでアイコマランナーを買い、複勝820円を当てる。宇都宮は複勝も意外と配当が付く事から、これで勝負していた。
3レースはコスモツェルマットが断然と見て、馬単で流し、コスモは快勝。2着にベリータウンが来て、馬単1720円を当てる。
4レース買う前に売店で餃子を買い、満足したところで4レーススパーク賞を迎えるが、ここは外れる。
5レース終了後に第2回のサイン会整理券配布がある事から、5レースの馬券購入後、すぐに配布場所である総合受付に行く。その時には既に10人ほどが列を作ってて、その後も時間を追うごとに人は増えていった。
それを盛り上げるかのように、このイベントをプロデュースしているU駿のメンバーの人が面白く並んでいる人を笑わせてて、5レースの時には、来週結婚式を迎えるということで、品田真樹騎手の⑨ダイメイグリンをプッシュ。レース中は常に品田と言っていたが、その品田のダイメイグリンが本当に来てしまった。3・4コーナー中間で動き、直線で追い上げ、3着に来る。その人、ワイドで当てたそうです。ちなみにそのレースを勝ったのは大木義一騎手の③トミケングランデ。自分は単勝を買っていたので、向こうの「品田」に対抗して、「そのまま」とか「大木」と叫ぶ。この馬、意外と人気が無く、単勝が1530円もつき、列の中でガッツポーズした。
払戻金発表後に配布が行なわれたが、この時点で50人以上は列を作っていたと思う。結構列が出来ていた。
整理券を貰い、再び席に向かうが、これで運が尽きたのか、これ以降馬券が2レースしか当たらなかったという事は言うまでもない・・・・・・
8レース竜頭賞終了後、場内アナウンスで入場門付近で蹄鉄製作実演があるという事で、入場門付近に向かうが、人垣がかなり出来ていた。
この日は2レース終了し、外に出たときも思ったのだが、子供達が多く来場していた。それも小学生くらいの。
その子供たちにも蹄鉄製作の体験をしていた。
1つのプレートから蹄鉄を作るまでや、馬に蹄鉄を打ちつける方法など、結構興味深い事が話されてた。
イベント終了後にジャンケン大会が行なわれ、見事1回目勝った事で蹄鉄をゲットする。
ゲットした後、すぐに9レースU駿賞がスタートするが、③エーピーパミールからワイドで流すが4着。ついでに先に最終の事も書いておくけど、最終もセイエイシェーンーブンブクマーチャンの3連単流しで勝負するが、外す・・・・・1つでも着順が下でも外れ。それが競馬という物よ・・・・・・・・
そして、いよいよ10レース、レーヌ・ド・フレーズ賞を迎える。
ゴールドグレースが抜けているが、こっちでは混戦模様と見たので、5頭BOXで勝負。
レースはBOXに入れている①ブルーリージョンが逃げ、⑪ワンピースが好位置につけ、3コーナーで⑩ゴールドグレースと④ケージーオトメが動き、直線に入り、一旦出たワンピースを交わすと、この2頭の争いに。結局⑩ゴールドグレースが制し、北関東3歳女王はゴールドグレースとなった。

2月20日
宇都宮10レース レーヌ・ド・フレーズ賞(3歳牝馬女王決定戦) 
1500メートル・不良

1着:○⑩ゴールドグレース    (内田利雄)   1分37秒2
父:エリシオ 
母:グレースウーマン
母の父:マルゼンスキー
宇都宮・室井康雄厩舎所属・牝3・通算成績:12戦5勝(うち中央1戦未勝利・05レーヌ・ド・フレーズ賞、05紅梅特別)
2着:◎④ケージーオトメ     (丸山侯彦)     3/4
3着:△⑪ワンピース       (森 泰斗)      6
4着: ⑨ヤマノリンバー     (山田博美)     3/4
5着: ⑤アカルイ        (山口竜一)   1 1/2
以下:▲ブルーリージョン、トキノロマン、モアウイン、ミナゴールド、△エキスパートランナ、メイビーウィン

※⑧モアウインは鈴木正→藤江渉に騎乗変

単勝 10   240円 複勝 10 110円 ワイド 4−10 320円
枠複 4−8  600円     4 170円    10−11 220円
馬複 4−10 550円    11 120円     4−11 530円
馬単 10−4 970円
3連複 4−10−11  710円
3連単 10−4−11 3430円

トリガミで終わった後に食堂前のテレビでフェブラリーステークスがスタート。
スタート直後にアドマイヤドンが出遅れた事でこっちでもどよめく。
レースはメイショウボーラーが逃げ、4コーナーで一杯と見えたが、しかし、そのまま先頭は譲らず、見事にGI初制覇。2着は必死に差を詰めたシーキングザダイヤ、3着にヒシアトラスとなった。
フェブラリーの馬券は前日に買っていたのだが、アドマイヤドンから買っていたので、タテ目という結果に・・・・・
フェブラリーの結果待ちの間に2つ目のメインのレーヌ・ド・マロニエ賞の予想に入る。ここはセイエイシェーンとブンブクマーチャンのどっちかで決まると思い、この2頭から流す。
レースは⑥フォーカスオンミーが逃げ、⑪セイエイシェーンは2番手。3番手に①キクサンスキー。ブンブクマーチャンはいつものように後方からで引っ掛かっている所を見たが、これは⑫ファーストハーブだった。
後方でも引っ掛かっているから、嫌な予感がしたが、馬を見違えてホッとしたと思ったが、その肝心のブンブクマーチャンは中団からレースを進めていた。
近くにいたオヤジが「前過ぎるぞ」と言って、さらにレース終わってから気付いたのだが、この馬、悪い馬場には弱いから、さらに嫌な予感が・・・・・・
はい、その通りになり、ブンブクマーチャンは直線で必死に追い上げるも、4着でゴール。結局、前行った3頭で決着。北関東G1馬セイエイシェーンが見事に栃木の女王となった。
先書いたとおり、馬券は外れ、しかも3コーナーで3頭が落馬。うち2頭はうちが買っていた馬だった・・・・・

2月20日
宇都宮11レース レーヌ・ド・マロニエ賞(とちぎ女王決定戦・4歳以上牝馬
1900メートル・不良

1着:○⑪セイエイシェーン    (早川順一)    2分6秒4
父:タヤスツヨシ 母:カガヤキ 母の父:Vanlandingham
宇都宮・岩渕良三厩舎所属・牝5・通算成績:29戦8勝(うち中央2戦未勝利・02かもしか賞、03北関東桜花賞、05レーヌ・ド・マロニエ賞)
2着: ⑥フォーカスオンミー   (水野貴史)    1 1/2
3着: ①キクサンスキー     (山口竜一)      1/2
4着:◎⑩ブンブクマーチャン   (大木義一)    1 1/2
5着:▲⑧ファーストルーチェ   (丸山侯彦)    1 1/2
以下:△ペスカトリーチェ、△サカモトマックイン、キンシャイ、ミスケイ、トクノステージワン(競走中止)、シュウカクラウン(競走中止)、ファストハーブ(競走中止

※③ペスカトリーチェは鈴木正→森泰斗に騎乗変更。また、3コーナーでの3頭の落馬で長く審議が続いたが、シュウカクラウンが躓き転倒。それに他の2頭が巻き込まれた形となった。落馬したシュウカクラウンの藤江渉騎手は21日、トクノステージワンの松本大寿郎騎手は21・22日とも騎乗変更になった。

単勝 11    140円 複勝 11 150円 ワイド 6−11  930円
枠複 5−8   980円     6 440円     1−11 1140円
馬複 6−11 1220円     1 620円     1−6  8120円
馬単 11−6 1750円
3連複 1−6−11 20430円
3連単 11−6−1 78660円

2つのメインも終わり、表彰式では早川順一騎手、内田利雄騎手ら優勝馬の関係者に表彰状やとちおとめ1年分などが贈られ、恒例の花束の投げ入れ。
各関係者は投げたりしていたが、内田利雄騎手は一つ一つ丁寧に渡し、ステッキも子供優先にあげてた。
表彰式終了と共に、すぐに3つ目のメイン、第37回ばんえい記念が始まった。今日はこのレースを見るためにフェブラリーステークスを回避し、こっちに来たファンも多く、中央のGIよりも現地に行ったファンも多く出た。
レースは第2障害まで①シンエイキンカイ、④ミサキスーパーが引っ張り、3連覇を狙う⑩スーパーペガサスはやや後ろから進め、モニターで見てたファンからも「こりゃ来ないわ」の声も出てた。
注目の第2障害、ミサキスーパーが先頭で降り、これはミサキスーパーの勝ちかと思われたが、一気にスーパーペガサスが1トンの負担重量を思わせないような脚でぐんぐんとミサキスーパーに迫り、そして残り20メートルで遂にペガサスが先頭。そして先頭でゴールを駆け抜け、史上初のばんえい記念3連覇を達成。井馬さんの実況もスーパーペガサスの名前を何度も連呼していた。
場内からも沢山の拍手が沸き起こっていたようだったが、こっちでは全く拍手なし。
ただ、スーパーペガサスのあの強さ、そしてミサキスーパーを捕えたあの脚から、フェブラリーステークスよりもばんえい記念を選んで大正解だったと自分は思いました。いやぁ、いいレースだった。かなり遅れたけど、スーパーペガサスおめでとう!

2月20日

帯広10レース 農林水産大臣賞典地方競馬全国協会会長賞典第37回ばんえい記念(BG1)
200メートル・9.2%

1着:◎⑩スーパーペガサス    (藤野俊一)   3分15秒3
父:ヒカルテンリュウ 母:アサヒシャルダン 母の父:(ベルジ)マルゼンストロングホース

ばんえい・大友栄人厩舎所属・牡9・通算成績:140戦37勝(03・04・05ばんえい記念、05帯広記念など重賞17勝)

2着:○④ミサキスーパー     (鈴木勝堤)   3分17秒4
3着:▲⑧ヨコハマボーイ     (千葉 均)   3分23秒2
4着:△③キタノスサノオ     (西 弘美)   3分43秒6
5着: ⑦ヒカルセンプー     (坂本東一)   3分50秒2
以下:△シンエイキンカイ、グレートサンデー、タカラエンジュ、コスモカップ、スガノテンリュウ

単勝 10   130円 複勝 10 100円
枠複 4−8  240円     4 110円
馬複 4−10 250円     8 150円
馬単 10−4 300円

馬券面では堅すぎて面白くなかったが、レース自体は素晴らしいものだった。雪で馬場が軽くなっていたせいか、早いタイムでの決着となった。
レースは全て終わり、あとは4つ目のメイン、サイン会のみとなった。
整理券を持った100名のファンがファンセンター前に集まり、列を成していた。
16時40分過ぎに開場し、会場に入るが、100名のファン中、大半のファンが向かったのは内田利雄騎手の所だった。かなりの人がここだけに集中していた。
小林編集長の挨拶、そしてルール説明の後、サイン会がスタート。
当初は鈴木正騎手、藤江渉騎手、松本大寿郎騎手らも参加予定だったが、鈴木騎手は6レース入線後、後の2騎手は先も書いたとおり、11レースで落馬負傷したため、不参加となった。
内田騎手にまず、色紙と騎手名鑑にサインした後、パワフルダンサーの野沢騎手、フジエスミリオーネの平澤騎手など立て続けにサインを貰っていった。
途中から、場内実況の大川アナも登場。さらにこの日競馬場で張られたポスターやバックナンバーのプレゼントもあり、100名ほどのファンセンターの中はかなり盛り上がっていた。
自分も貰ったポスターに内田騎手、平澤騎手のサインを入れてもらった。
当初は30分の予定で終了だったが、見事に時間がオーバーし、約20分はオーバーしていたと思う。それくらいサイン会は盛況で、騎手と写真を取ったファンも多かった。
中にはスタッフが内田騎手にバレンタインプレゼントを渡す場面も見られ、会場内は常にアットホームな雰囲気が漂っていた。
17時40分近くでサイン会が終了し、うつのみや競馬ファン感謝祭は盛況のうちに幕を閉じた。この時、外は既に真っ黒になっていて、雨も降っていた。
雨の中、急いで西川田駅に向かい、待ち合わせ中の東武宇都宮行きに何とか乗車出来た。
10分後に東武宇都宮に到着。オリオン通りを歩き、「来らっせ」で餃子を食べた後、隣のタワレコ紀伊國屋書店と寄り、バスで宇都宮駅に向かう、中の八重洲ブックセンターでマンガ1冊ともんのみやを買い、さらにキオスクで下野新聞を買い、19時53分発の上野行きに乗車。
車内ではヘッドホン聞きながら、買って来たマンガを3回ほど読み、その後寝て、上野に到着。
上野に着いた後、山手線で目黒に行き、そこから東急目黒線に乗り換え、22時半に帰宅し、中央競馬ダイジェストを見て、寝た。


このファン感謝祭の模様はNHKや地元の下野新聞http://www.shimotsuke.co.jp/hensyu/news/050221/news_1.html)にも取り上げられた。うちの母がNHKでこの模様が流れたといい、そういや内田利雄騎手のサイン会の列に並んでた時、うちの隣のほうでサインを貰ったファンに向けてインタビューしていたが、あれも流れたのだろうか。
翌日である昨日、重賞の栃木放送杯春光賞が行なわれたが、結果は以下の通り。

2月21日
宇都宮10レース 栃木放送杯春光賞(北関東G3) 2000メートル・不良

1着:▲⑦フジエスミリオーネ    (平沢則雄)   2分11秒5
父:エイシンサンディ 母:ニシノフジエス 母の父:パレスダンサー
宇都宮・仁岸進厩舎所属・牡4・通算成績:25戦11勝(うち中央2戦未勝利・04北関東3冠、04北関東弥生賞、03サンライズカップ、05春光賞など重賞8勝)
2着:△⑤ハイコンプリート     (鈴木 正)   1 1/2
3着:◎⑨コウエイシャープ     (野沢憲彦)     3
4着:△⑩ヤマニンバリー      (内田利雄)   1 1/2
5着: ②サンエムグレン      (森 泰斗)     1/2
以下:ロイヤルサンサン、ブラボーオペラ、ブラックベス、トウショウゼウス、タイガーダンサー(出走取消)

単勝  7  180円 複勝 7 110円 ワイド 5−7 160円
枠複 5−7 370円    5 140円     7−9 470円
馬複 5−7 380円    9 160円     5−9 500円
馬単 7−5 720円
3連複 5−7−9  830円
3連単 7−5−9 3060円

道中は4番手にいたフジエスミリオーネが直線で2周目3コーナーで先頭に立ったハイコンプリートを交わし、1着。3冠達成となった北関東菊花賞以来、また古馬相手で初の勝利となった。

宇都宮競馬も残すはあと1開催となった。
既にラスト開催のお知らせも発表された。

・3月11日(金) 
スターダンス特別(サラB3以下) 1900メートル
MSN予想大会優勝者・中村まり杯チャレンジジョッキーズカップ(サラC4・選定騎手) 1500メートル
出場予定騎手:山田博美、佐々木泉、大木義一、三上智也、三井健一、野沢憲彦、藤江渉、森泰斗、粂川京利、品田真樹
※上位5位のジョッキーには最終日に行なわれるスタージョッキーズカップへの出場権が与えられる


・3月12日(土)
カルラネイチャー特別(サラB1)
※ファンサービス:先着1000名の中から抽選で100名に競走馬が身に付けた物などプレゼント


・3月13日(日)
第5回北関東弥生賞(北関東G2) 1900メートル
※ファンサービス:先着1500名の中から、スピードくじで当たった方に競馬場グッズをプレゼント
甘酒1000杯分サービス
平成16年度とちぎ大賞典前日発売


・3月14日(月)
スーパージョッキーカップ(サラC2) 1500メートル
出場予定騎手:内田利雄、鈴木正、早川順一、平沢則雄、山口竜一、小野三夫、チャレンジジョッキーズカップ上位5騎手
平成16年度とちぎ大賞典(北関東G1) 2000メートル
※ファンサービス:先着3000名に記念キーホルダープレゼント

ラストの開催も20日の様に盛り上がれるか。
ちなみに早川順一騎手が2500勝まであと1つとなっているため、このラスト開催中にも達成される可能性が高いです。
早川騎手の2500勝達成なるかもイベントみたいに考えましょう。
出来れば、この4日間に決めてもらいたいです。
最後に今回のイベントをプロデュースしたU駿についでですが、この日配布されたレーシングプログラムには「4月以降はweb版を中心に続けていく予定」と書かれてあったので、サイン会のときに、メンバーの方に伺ったところ、一応予定では宇都宮にいた騎手・競走馬を追いかけていくとの形で続けるようですが、詳しい事はまだ未定の模様です。
今までのように充実した情報量は得られないかもしれないけれど、しかし、内田利雄騎手を始めとする宇都宮の騎手やフジエスミリオーネなどの競走馬の新天地での動向は気になる所。少ないとはいえ、少しでも情報が入ってくれれば続けて行って欲しいと思います。
イベント、お疲れ様でした。


ちなみに貰ったポスターは画鋲で止めて、部屋に飾っていますが、ポスターを見て、家族が笑っていました。