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名古屋10レース 第45回東海桜花賞(SPI・東海・北陸・近畿交流)
1400メートル・良1着:○⑤レイナワルツ (兒島真二) 1分26秒6
父:ブラックタイアフェアー 母:レイナロバリー 母の父:ジェイドロバリー名古屋・瀬戸口悟厩舎所属・牝5・通算成績:30戦10勝(うち中央16戦2勝・05名古屋記念、05東海桜花賞、04東海菊花賞、03報知杯フィリーズレビュー(GⅢ)3着)
2着:◎⑩ヨシノイチバンボシ (吉田 稔) アタマ
3着: ②レジェンドハンター (安藤光彰) 3/4
4着:△⑧キジョージャンボ (丸野勝虎) 6
5着:△④ユウキュウ (宇都英樹) 3/4
以下:▲ストロングライフ、キングソロモン、シルクセレクション、アパティア、タケイチショウリ
単勝 5 920円 複勝 5 120円
枠複 5−8 240円 10 100円
馬複 5−10 220円 2 190円
枠単 5−8 930円
馬単 5−10 1160円
前行った3頭での決着。レジェンドハンターがハナを切り、レイナワルツが2番手、ヨシノイチバンボシが3番手からレースを進め、3コーナーで後続を離し、直線で3頭の競り合いになり、最後逃げるレジェンドハンターをレイナワルツが間から差し切り1着。これで名古屋に転入後、重賞3勝目。レジェンドハンターはレイナワルツに並びかけるが、アタマ差及ばずの2着。レジェンドハンターは最後交わされ3着。勝ったレイナワルツにはかきつばた記念への優先出走権が与えられた。