5月18日
荒尾9レース エメラルドカップ(サラA1)
1400メートル・15:45発走

 1 1 サンキューホーラー  56 松島 慧 (頼本盛行) 騙10 荒尾金盃8着

 2 2 ポース        56 高山伸一 (崎谷彦司) 牡6 リーディングジョッキー特別4着
 3 3 フジノプロテクター  56 尾林幸彦 (伊豆嘉一) 牡8 大阿蘇賞7着

 4 4 シルクパイロット   55☆田中 純 (田中隆仁) 牡8 大阿蘇賞5着

◎5 5 ナリタホマレ     56 古泉 悟 (幣旗吉昭) 牡10 大阿蘇賞8着

△6 6 トウショウゼウス   56 牧野孝光 (崎谷彦司) 牡6 とちぎ大賞典11着
▲7 7 シュンエイゼネラル  56 吉留孝司 (大久保眞二)牡8 大阿蘇賞2着

   8 オースミツヨシ    56 西村栄喜 (平山良一) 牡8 大阿蘇賞6着

○8 9 クラシカルマウント  56 吉田隆二 (宇都宮徳一)牡10 大阿蘇賞3着

△  10 ホーマンルーキー   56 林 陽介 (幣旗吉治) 牡6 大阿蘇賞4着

こちらはトウショウゼウスの移籍初戦となるエメラルドカップ。前走はまさかの大差負けを喫してしまったナリタホマレを本命に。前走のような事が無ければ勝ち負けの存在だが、ただ距離が短くなるのがどうか。その大阿蘇賞で3着だったクラシカルマウントが3番手評価。3走前に千五戦で2着の実績があり、南関時代もマイルでオープン特別勝ちの実績があり、短い所も大丈夫だ。大阿蘇賞2着のシュンエイゼネラルが3番手評価。ただこちらは千四で良績があるのは3年前まで遡らなくてはならず、相手は弱くなったが・・・・。
トウショウゼウスは宇都宮からの移籍初戦となるが、休養後の3戦の内容が思わしくなく、千四戦は勝っていて、相手も弱くなったとはいえ、どこまで行けるか・・・・・・入着級止まりか。