6月1日
荒尾9レース 第7回九州王冠(KG3)
1400メートル・15:45発走

 1 1 シルクパイロット    56 田中 純 (田中隆仁) 牡8 エメラルドカップ6着
▲2 2 トウショウゼウス    56 牧野孝光 (崎谷彦司) 牡6 エメラルドカップ1着
 3 3 マンリーポッケ     54 真島正徳 (真島元徳) 牝6 祖母山特別7着
△4 4 シュンエイゼネラル   56 吉留孝司 (大久保眞二)牡8 エメラルドカップ7着
△5 5 クラシカルマウント   56 吉田隆二 (宇都宮徳一)牡10 エメラルドカップ3着
☆6 6 ホーマンルーキー    56 林 陽介 (幣旗吉治) 牡6 エメラルドカップ4着
   7 パワーズフォンテン   56 林 卓磨 (中尾信一) 牡9 大阿蘇賞1着

 7 8 オースミツヨシ     56 西村栄喜 (平山良一) 牡8 エメラルドカップ8着
   9 サンキューホーラー   56 松島 慧 (褚本盛行) 騙10 エメラルドカップ10着
◎8 10 ナリタホマレ      56 古泉 悟 (幣旗吉昭) 牡10 エメラルドカップ2着
○  11 インターハイクラス   56 北村欣也 (川田孝好) 牡6 サラA1A2A3戦1着

目下22連勝中のインターハイクラスと統一GI馬ナリタホマレが対戦し、好メンバーとなった第7回九州王冠。前走2着のナリタホマレを本命に。2走前のような事が無ければここでも勝ち負けの存在に。元GI馬の意地を見せられるか。インターハイクラスは前走逃げ切って8馬身差の圧勝だが、荒尾初コース、相手強化など課題が多い。同型馬に対しては2・3番手に控えて競馬をして勝っている事から、大丈夫だと思うが。これらを克服すれば23連勝になりそうだが・・・・・。トウショウゼウスは転入初戦となったエメラルドカップを制したが、インターハイクラスという同型馬がいるのと2走ボケが心配される・・・・・・。それ以外にもシュンエイゼネラルも前走が2走ボケだったとすれば兵庫での実績も考えれば上位争いも。