7月14日
旭川11レース 第5回華月賞(H3・3歳・ティンバーカントリー賞)
1500メートル・20:00発走

 1 1 タツヨシ      55 五十嵐冬樹角川秀樹) 牡3 シャクシャイン特別3着
 2 2 バトルノホシ    53 藤倉寛幸 (角川秀樹) 牝3 フロイラインカップ5着
△3 3 ナナタロウ     55 小野 望 (松本隆宏) 牡3 うらかわ優駿ビレッジアエル特別1着
◎4 4 ドリームチャッター 53 岩橋勇二 (成田春男) 牝3 フロイラインカップ2着
☆5 5 オパールキング   55 川島洋人 (鈴木英二) 牡3 シャクシャイン特別4着
   6 ポジティヴ     55 千葉津代士(黒川 武) 牡3 サラ3歳4−1組戦1着
○6 7 アドミラルサンダー 55 坂下秀樹 (原 孝明) 牡3 北海道スプリントカップ5着
▲  8 タケノマーキュリ  53 宮崎光行 (角川秀樹) 牝3 フロイラインカップ1着
 7 9 カリスローラー   53 亀井洋司 (若松 平) 牝3 フロイラインカップ8着
   10 トミショウガリバー 53 服部茂史 (中村光春) 牝3 遊楽部特別9着

 8 11 ダークエンペラー  55 斉藤正弘 (米川伸也) 牡3 3歳以上500万下12着
△  12 クラビッグレディ  53 小国博行 (堂山芳則) 牝3 フロイラインカップ3着<< 
混戦模様だが、ドリームチャッターを本命に。前走はスタートで出遅れ、さらに1コーナーで大外に膨らんでしまったが、それでも必死に追い込んでの2着。今回まともに行ければ勝ち負けの争いにも。アドミラルサンダーは前走統一GⅢで5着と力はあるが、短距離戦でしか実績が無く、距離延長がどう影響するか。克服すれば勝ち負けの存在だが・・・・。フロイラインカップを勝ったタケノマーキュリが3番手評価。春霞賞は大敗も今の勢いなら。