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8月17日
旭川11レース 農林水産大臣賞典JBC協会賞第17回ブリーダーズゴールドカップ(統一GⅡ・キングカメハメハ賞)
2300メートル・20:00発走△1 1Jタマモアーチスト 56 坂下秀樹 (伊藤圭三) 牡5 3歳以上1000万下1着
2 2 ベルモントアクター 56 佐々木国明(桑原義光) 牡9 エアエミネム賞4着
○3 3Jサカラート 57J 秋山真一郎(石坂 正) 牡5 東海テレビ杯東海ステークス1着
4笠コウエイシャープ 56 島崎和也 (小森勝政) 牡9 マーキュリーカップ13着
☆4 5 スローンフォル 56 五十嵐冬樹(桑原義光) 牡7 星雲賞2着6 サクラデインヒル 56 井上俊彦 (林 和弘) 騙8 エアエミネム賞6着
5 7名ユウキュウ 56名 宇都秀樹 (角田輝也) 牡6 マーキュリーカップ11着
▲ 8 バンブーボカ 56 宮崎光行 (林 和弘) 牡5 マーキュリーカップ6着
△6 9大ヤスミダブリン 56大 坂井英光 (大山二三夫)牡6 デイリー盃大井記念3着
10 アイディンワンダー 56 服部茂史 (桑原義光) 牡6 エアエミネム賞2着
7 11Jスズカブルーム 51J 津村明秀 (伊藤圭三) 牝3 3歳以上500万下1着
12名パレスホーク 56名 大畑雅章 (錦見勇夫) 牡4 サラA4戦1着◎8 13Jタイムパラドックス 58J 横山典弘 (松田博資) 牡7 帝王賞1着
14 ファンドリマヤサン 56 亀井洋司 (若松 平) 騙7 エアエミネム賞7着
JRAの2頭以外やや小粒のメンツとなったブリーダーズゴールドカップ。東海ステークスを圧勝したサカラートを本命に。この時にタイムパラドックスに1秒4差を付けており、再戦となるが、ここでも負けられない。帝王賞馬で昨年のこのレースの覇者のタイムパラドックスを対抗に。サカラートがいるが、連は外さないだろう。この2頭の一騎打ちムードが高いか。地元のバンブーボカを3番手に。去年の道営記念を2着に入っており、2走前の負けが気になるが、割り込むとしたら。大井のヤスミダブリンは距離延長と直線の長い旭川コースは歓迎材料だ。軽視は出来ない。