踏んだりけったり

昨日から家のパソコンがネットに接続出来ない状態になったので、日吉のマンガ喫茶から書き込みしてます。
それどころか、朝起きたら胸がかなり痛かったので、近所の病院に行き検査をする事に。
どうやら筋肉痛のようですが、検査のために約3〜5年ぶりに注射を打つ事に。
採血の為とは言え、久々でもやはり注射は痛かったです。
接続出来るまでは当分不定期での更新という事になりそうです。


西川さんの番組の終了の噂が広まってあちこちで大騒ぎになっているけど、あくまで噂だから信じる気は無いです。ただ、問題はこれが本当だったとすると後枠は誰になるのか。
裏が伊集院さんだから、対抗できるパーソナリティは相当力を持っていないと。
伊集院さんに対抗したいなら、西川さんのままがいいと思うが・・・・
また変なパーソナリティを持ってくるよりも・・・・・・


何か公明党が焦っているように見える。昨日家にチラシが投げ込まれていたし、街中を歩くと、前以上に公明党の選挙ポスターを見かける機会が多くなったな。学会票が前回ほど期待できないから今まで以上に広報活動に力を入れてるのだろうか。
でも、嫌いな政党に堂々と第1位になっていたから、どうかな。
政治絡みで自由連合徳田虎雄が引退することを今日の新聞で知った。


新高崎の件、ダメになったようですが、これで気になるのは「ブロガーが負けた」という事。
確かにあのサイトには幾つかのブロガーが集まっていたけど、でも、実際運営とかの最前線にいたのは調教師達であって、ブロガーは後方支援というような形に過ぎなかったのではないか。
一個人が「何も出来なかった」と言うのではなく、全員で「何も出来なかった」と言うべきでないのでしょうか。
「力不足」というのは後方支援がうまく出来なかったブロガーよりも最前線に立ち、混乱を止められなかった最前線に立っていた者たちが言う言葉だと思う。
そもそも厳しい目で見ていくんだったら、新高崎のコンセプトに突っ込みを入れるべきではなかったのだろうか。前も書いたけど突っ込みだらけで多額の経費が掛かりそうな気がする。(冬なんかナイター開催になりそうだし。そもそもバオー高崎での売り上げを期待しているようだし)
ようやく新高崎について少し書けた。書きたくてもなかなか考えがまとまらずに書けずにウズウズしていたが、何でこんな時に書くんだろうか。