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12月31日
荒尾9レース 九州スポーツ杯ファン選抜第26回有明大賞典(重賞・アラ)
2000メートル・15:35発走
1 1 アラブノホシ 51 杉村一樹 (工藤榮一) 牝3 アラB−1組戦1着
2 2 カガヤキダイオー 55 後藤孝鎮 (大久保眞二)牡5 五木川カップ2着△3 3 ワタリマサムネ 54 吉田隆二 (宇都宮徳一)牡3 五木川カップ6着
△4 4 ホーエチャンピオン 57 牧野孝光 (和田正美) 牡10 坪井川カップ3着
○5 5 コウザンシンオー 57 吉井浩和 (福島幸広) 牡7 坪井川カップ4着
6 ユメゴゼン 54 吉留孝司 (松島 壽) 牝5 坪井川カップ10着
6 7 スズノウインディ 53▲岩永千明 (幣旗吉治) 牡6 坪井川カップ6着▲ 8 ココロノヒビキ 55 林 陽介 (崎谷彦司) 牡4 五木川カップ1着
7 9 キヨノウルフ 54 河野直人 (宇都宮徳一)牡8 アラB−1組戦6着
10 ピアドオスカー 54☆宮平鷹志 (和田正美) 牡8 五木川カップ10着
☆8 11 ツチフミライジン 52☆林 卓麿 (中尾信一) 牡3 五木川カップ3着
荒尾の今年を締めくくるのはアラブの大一番第26回有明大賞典。A1特別連勝中でアラブ大賞典2着のハイメーカーが本命。斤量も57と軽くなり、3連勝で今年を締めくくる。そのアラブ大賞典3着のコウザンシンオーはその後の2戦で連対しており、前走は4着に敗れるも盛り返して上位を狙う。4戦連続連対中のココロノヒビキは5走前にオープンで3着に入っており、勝ち馬と差が無く今の勢いなら昨年よりは上は狙えるだろう。ユメゴゼンはアラブ大賞典の覇者だがその後の成績が思わしくなく、斤量も2キロ増える事から厳しい戦いになりそうだ。