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1月1日
名古屋9レース 第9回名古屋記念(SPI・ハンデ)
1900メートル・15:50発走
△1 1 ミラージェネス 52 岡部 誠 (柳江 仁) 牝4 ターコイズオープン5着
○2 2 ストロングライフ 55 戸部尚実 (塚田隆男) 騙11 ターコイズオープン1着
3 3 メモリーキルト 52 大畑雅章 (塚田隆男) 牡5 もみの木特別1着4 4 ロングランナー 53 竹下 太 (青木和夫) 牡6 畜産フェア特別1着
5 5 マルブツスキャン 54 宇都英樹 (瀬戸口悟) 牡6 寒椿特別1着◎6 6 レイナワルツ 55 兒島真二 (瀬戸口悟) 牝6 JBCクラシック3着
7 7 キジョージャンボ 54 丸野勝虎 (井上 正) 牡6 ターコイズオープン3着
▲ 8 レッドストーン 52 倉地 学 (角田輝也) 牡4 相模湖特別16着△8 9 ロイヤルセランガー 54 安部幸夫 (角田輝也) 牝5 笠松グランプリ7着
10 ロンドンピストル 52 宮下 瞳 (藤ケ崎一男)牝6 ターコイズオープン6着
新年の名古屋のオープニングを飾るのはSPIの名古屋記念。昨年の覇者レイナワルツは間隔が開いたが、JBCクラシックではあわやの3着で夢を見させた。地元コースのここならこのメンバーで勝ち負けの存在に。ストロングライフは前走の内容が良く、年齢を感じさせない走りを見せた。穴人気になるかもしれないが、軽視は出来ない存在。レッドストーンは今回が再転入初戦となるが、名古屋コースでは負けてなく逆転も。