1月3日
名古屋11レース 日刊スポーツ賞新春ペガサスカップ(SPI・3歳)
1400メートル・16:10発走


▲1 1 フジノスターガール 53 向山 牧 (中山義宣) 牝3 頑張れミスターピンク1着
 2 2 グリンググリング  55 山田崇史 (戸澤 肇) 牡3 セレクトゴールド競走3着
△3 3 ケイティクラシー  53 戸部尚実 (池辺幸一) 牝3 テレビ金沢ヤングチャンピオン2着
 4 4 デュアルモード   55 兒島真ニ (野島三喜雄)牡3 フレッシュゴールド競走1着
△5 5 インパクトワン   55 安部幸夫 (藤ヶ崎一男)牡3 つわぶき賞16着

   6 ニシキトップ    53 大畑雅章 (錦見勇夫) 牝3 セレクトゴールド競走1着
 6 7 シンメイスイフト  55 丸野勝虎 (竹地正樹) 牡3 白鳥橋特別5着

☆  8 イナカモノ     55 倉地 学 (櫻井今朝利)牡3 サラ2歳1組特別5着
◎7 9 ゴールドハートラン 53 福重正吾 (荒木市雄) 牝3 兵庫ジュニアグランプリ11着
   10 パワートルネード  53 山本 茜 (井上 正) 牝3 白鳥橋特別2着

 8 11 ジーエスバルカン  55 竹下 太 (圓田 修) 牡3 白鳥橋特別7着

○  12 ペアーガイヤ    55 岡部 誠 (塚田隆男) 牡3 樅の木賞8着

明け3歳によるSPIの新春ペガサスカップJBC当日のゴールドウイング賞を2番人気で快勝したゴールドハートランは統一GⅢでは大敗も地元重賞のここでは上位の存在。相手は揃ったがここでも上位争いに。ペアーガイアは名古屋では6戦して着外は1回のみ。中央で8着に入った実績を活かせれば。フジノスターガールは笠松からの遠征馬。前走圧勝しており、初の名古屋コースを克服できれば勝機も。