極寒の夜明けに誕生の歌が響いた日

歌の中には人の喜怒哀楽が込められていると言いますが、この歌には喜怒哀楽の「喜」と「楽」の部分が「魂」という物の中に沢山込められるような物になって欲しいです。
そしてそれは美しく人々の中に熱く響いて欲しいです。


状態はやや上向きと言った所ですが、依然つらい状態が続く。
これで新年に入ってから何日外に出ていないんだか。
ひまじんの主人公じゃないんだから、いい加減外に出ろって自分。
だんだん引きこもりになりつつあります。