4月5日
笠松11レース 中京スポーツ杯第32回新緑賞(SPⅡ・3歳)
1600メートル・15:45発走


△1 1 メイホウホップ   56 高木 健 (伊藤強一) 牡3 サラB14戦10着
○2 2 アイラブタイム   54 安藤光彰 (原 定弘) 牝3 サラ2歳2組戦1着
 3 3 トパーズビコー   54 藤原幹生 (柳江 仁) 牝3 サラ3歳2組選抜競走中止
▲4 4 タカノハルビー   54 岡部 誠 (加藤幸保) 牝3 日刊スポーツ杯若草賞4着
 5 5 ミツアキカッター  56 佐藤友則 (後藤 保) 牡3 つばき賞11着

◎6 6 キムタツプリンセス 54 大塚研司 (柳江 仁) 牝3 日刊スポーツ杯若草賞2着
 7 7 リードラヴィー   54 目迫大輔 (後藤 保) 牝3 サラ3歳2組選抜7着
△8 8 ディアオトヒメ   54 向山 牧 (後藤 保) 牝3 日刊スポーツ杯若草賞5着
   9 モエレソシアル   54 湯前良人 (森山英雄) 牝3 サラ3歳2組選抜8着

9頭中7頭が牝馬で占めた新緑賞。若草賞2着のキムタツプリンセスが一枚上か。笠松での3戦はいずれも連対しており、2走前に牡馬相手に勝利を収めている事からこのメンバーなら一枚上の存在。勝ち負けに。アイラブタイムは久々が気になるが、道営での認定勝ちはここでは実績上位に当たる。転入初戦を快勝しており、久々を克服すれば重賞勝ちしてもおかしくない。
タカノハルビーはライデンリーダー記念3着、若草賞4着と重賞でも善戦しており、1勝馬だが重賞での実績から馬券圏内に入っても。