らいうのよるに

こんな天気の中、大井から帰宅。
これまで大雪の中馬券を買いに行ったり、台風接近の中大井に行った事はあるけど、雷雨の中競馬場に行ったのは初めて。
一旦は雨は弱まるも、1時間ほどでまた雷雨になり、その後は最後まで雷雨が続いていました。
4レースの時なんか、向こう正面の先にある流通センターの倉庫街の方に雷が落ち、馬が1コーナーに向かっている中、スタンドから悲鳴が響いたし、その中も雷鳴が鳴り響くたびに悲鳴が聞こえてました。
そして雨もかなり強く、滝のようになっていたほど。
こんな天候だから、大井名物の生ファンファーレと東京プリンセス賞の表彰式は中止となり、後半3レースのファンファーレが鳴ってもいつものトゥインクルレースとは違い、全く盛り上がらないスタートとなってしまいました。
自分も雨が弱まった時は名馬ヒストリーに行き、ロジータの軌跡を見たりしていましたが、それ以外はL-WINGに引き篭もってました。
今日のタイトルは「あらしのよるに」を捩ってこのタイトルにしましたが、天候はもちろん、レースも荒れ続きだったし、タイトルを「あらしのよるに」にしてもおかしくないです。
おかげで今日は全然取れずに終了しました。
今日雷雨の中大井に行った皆さん、本当にお疲れ様です。