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６月１５日
札幌１０レース　日刊スポーツ賞第１０回北海道スプリントカップ（統一GⅢ）
１０００メートル・１６：０５発走

　１　１大ベルモントファラオ　５６大　御神本訓史（高橋三郎）　牡７　サンケイスポーツさきたま杯８着
△２　２　アドミラルサンダー　５６　　坂下秀樹　（原　孝明）　牡４　HBC杯エトワール賞２着
　３　３Ｊキーンランドスワン　５７Ｊ　四位洋文　（森　秀行）　牡７　栗東ステークス１６着
　４　４名マイネルレガリア　　５６名　清家義徳　（植松則幸）　牡８　クレマチス特別８着
▲５　５Ｊディバインシルバー　５７Ｊ　穂刈寿彦　（和田正道）　牡８　かきつばた記念６着
　　　６　シャンハイジャンプ　５６　　佐々木国明（若松　平）　牡５　HBC杯エトワール賞４着
　６　７　ヒロショウグン　　　５６　　山口竜一　（桧森邦夫）　牡７　HBC杯エトワール賞３着
☆　　８大コウエイソフィア　　５４　　宮崎光行　（高橋三郎）　牝６　MXテレビ賞東京シティ盃８着
◎７　９Ｊアグネスジェダイ　　５８Ｊ　武　　豊　（森　秀行）　牡４　サンケイスポーツさきたま杯１着
　　　10兵ラブリーマスター　　５４　　小野　望　（橋本忠男）　牝４　園田フレンドリーカップ８着
○８　11Ｊシーキングザベスト　５６Ｊ　Ｇ・ボス　（森　秀行）　牡５　立夏ステークス１着
△　　12　エビスファイター　　５６　　五十嵐冬樹（桑原義光）　牡７　HBC杯エトワール賞１着

１０００メートルの最短距離重賞北海道スプリントカップはここは中央勢が優勢か。アグネスジェダイは前走さきたま杯を制し、復活を遂げ、ここでも中心的な存在で負けられない所。元道営のシーキングザベストは前走オープン特別を快勝し、門別で初勝利を挙げた後は連を外しておらず、初めての重賞挑戦でも好勝負に持ち込める。ディバインシルバーは近走の成績がイマイチもこのメンバー構成なら見直しが出来、上位に食い込んでも。