旭川11レース イーグルカフェ

1600メートル・やや重


1着:◎⑧ツエルククラウン  (坂下秀樹)   1分43秒6
上がり3ハロン:39秒5
父:タマモクロス 母:フジノタカコマチ 母の父:コリムスキー
道営・原孝明厩舎所属・牡8・通算成績:53戦4勝(うち中央44戦2勝・JRA交流ききょう賞、イーグルカフェ賞)
2着: ⑤サクラスターダム  (宮崎光行)      3
3着:▲⑦キャニオンロマン  (佐々木国明)     2
4着:○①ビックネイチャー  (服部茂史)     3/4
5着:△③シークレットボーイ (川島洋人)      3
以下:エビスファイター、メジロダンダーク、メダーリア


単勝  8    310円 複勝 8 150円
馬複 5−8  6270円    5 550円
馬単 8−5 10940円    7 190円
3連複 5−7−8 10380円
3連単 8−5−7 75430円

5番手からレースを進めたツエルククラウンが3コーナーが外を突いて動き出すと、直線残り200付近で一旦先頭に立ったキャニオンロマンを交わすとあとは後続を突き放し1着。道営転入後8戦目で2年半ぶりの勝利が道営初勝利となり、3戦連続2着の惜敗続きにピリオドを打った。2着に直線で追い上げて来たシンガリ人気のサクラスターダム。これが現役復帰2戦目となったキャニオンロマンは一旦先頭に立つもゴール前で脚が鈍り3着。1番人気ビックネイチャーは大きく離れた最後方から一気に先団に押し上げて行くも最後は脚が伸びず4着まで。