■

７月１３日
園田９レース　加古川ツーデーマーチ特別（サラＳ１）
１７００メートル・１５：４５発走

　１　１　コガネウキョウ　　　５４　永島太郎　（山口浩幸）　牡８　キリン一番搾りカップ７着
　２　２　デュアルコート　　　５４　大山真吾　（住吉朝男）　牡７　ＮｅｗＹｅａｒスプリントカップ６着
△３　３　ビッグインディ　　　５６　川原正一　（曾和直榮）　牡７　キリン一番搾りカップ４着
◎４　４　レッドペガサス　　　５３　田中　学　（田中道夫）　牡４　サラＳ１特別２着
△５　５　ナムラサンカ　　　　５２　平岩潤一　（山口益巳）　牝４　豊岡・ゆかたの似合う城崎温泉特別８着
　　　６　シンボリシャイアン　５２　竹村達也　（寺嶋正勝）　牡９　キリン一番搾りカップ８着
○６　７　ホクザンスターダム　５４　木村　健　（橋本忠男）　牡６　豊岡・ゆかたの似合う城崎温泉特別３着
　　　８　コウエイキンラベル　５３　小牧　毅　（稲田彰宏）　牡７　豊岡・ゆかたの似合う城崎温泉特別７着
　７　９　ダブリンフォレスト　５５　板野　央　（野田　学）　牡６　４歳以上１０００万下１４着
▲　　10　トーコーカント　　　５６　松浦聡志　（吉行龍穂）　牡６　オグリキャップ記念３着
☆８　11　ホクセツガーデン　　５３　有馬澄男　（田中範雄）　牡５　キリン一番搾りカップ９着
　　　12　ベルモントバーディ　５４　松浦幸秀　（黒田隆男）　牝６　ハッピーナイト特別８着

今年の１月以来久々にレッドペガサスが登場。他にホクザンスターダムやトーコーカントも出走の加古川ツーデーマーチ特別。レッドペガサスは久々になるも昨年１１月のＳ１特別も約９ヵ月半ぶりのレースを勝っており休養明け初戦も大丈夫。力関係から見てもここではトップクラスで久々を克服すれば勝ち負けに。ホクザンスターダムはここ２戦勝ち馬から０．５秒以内の３着に入っており、成績がイマイチの馬が多いこのメンバーなら勝機に。トーコーカントはここ２戦交流戦で好成績を残しており、兵庫オープンの新星になりそうでここで兵庫転入後初勝利を挙げるチャンスだ。