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8月14日
盛岡10レース 第11回クラスターカップ(統一GⅢ)
ダート1200メートル・16:05発走
▲1 1Jオフィサー 56J 福永祐一 (森 秀行) 牡4 安芸ステークス8着
◎2 2Jトウショウギア 56J 田中勝春 (池上昌弘) 牡6 欅ステークス1着
3 3笠クィーンロマンス 54笠 佐藤友則 (山中輝久) 牝5 読売レディス杯5着
△ 4Jディバインシルバー 57J 穂刈寿彦 (和田正道) 牡8 日刊スポーツ賞北海道SC5着
4 5 エクススペシャル 56 沢田盛夫利(村上昌幸) 牡7 サラA1エクセレント戦6着
6笠オグリスキー 56笠 尾島 徹 (山中輝久) 牡6 揖斐峡特別1着
5 7船コアレスデジタル 56船 張田 京 (川村昭男) 牡6 日刊スポーツスパーキングSC3着
8金マヤノチャーナ 56 内田利雄 (田嶋弘幸) 牡5 ダイヤモンド特別5着
○6 9Jアグネスジェダイ 58J 小牧 太 (森 秀行) 牡4 日刊スポーツ賞北海道SC1着
☆ 10 ベルモントシーザー 56 小林俊彦 (佐々木修一)牡8 マーキュリーカップ4着
7 11名ナシュータック 56名 安部幸夫 (角田輝也) 牡5 サラA4組戦2着
12 ニッショウウララ 56 村松 学 (石川 栄) 牡7 東京カップけやき賞3着
△8 13Jキーンランドスワン 57J 四位洋文 (森 秀行) 牡7 アイビスサマーダッシュ6着
14 オリエントボス 56 関本浩司 (佐藤雅彦) 牡4 サラA1エクセレント戦4着
第11回マーキュリーカップはここは中央勢が優勢か。アグネスジェダイがいるが本命はトウショウギア。同じ左回りの千二で後続に1秒差をつける圧勝をした事から逃げ切る可能性も十分ありそうだ。アグネスジェダイは目下重賞2連勝中。盛岡コースでは1度走って5着の成績だが、それは二千のダービーグランプリの事で千二となるここなら勝ち負けに持ち込めそう。オフィサーは安芸ステークスは案外だったが、オープン特別で掲示板に入る力を持っているだけにこのメンバーなら見直しが出来る。ベルモントシーザーはマーキュリーカップで4着に入りスターキングマンらに先着したが、実績のない短距離ではどうか。3着までに入る可能性はありそうだが・・・・・・