8月16日
園田10レース 第38回摂津盃(重賞・ハンデ)
1700メートル・15:55発走


△1 1 オートアルカディア 54 下原 理 (吉行龍穂) 牝5 サマークイーン賞1着
▲2 2 ホクザンスターダム 55 吉村智洋 (橋本忠男) 牡6 加古川ツーデーマーチ特別2着
△3 3 マイネルサイプレス 56 木村 健 (橋本忠男) 牡5 淡路島牛乳特別1着
 4 4 キーホーク     55 松平幸秀 (吉行龍穂) 牡7 「近江牛」特別2着
○5 5 タマモビクトリー  56 田中 学 (荒山義則) 騙7 「近江牛」特別1着
 6 6 ピーターサム    55 有馬澄男 (上田二郎) 牡7 キリン一番搾りカップ2着
◎7 7 ジョイーレ     54 川原正一 (曾和直榮) 牡3 菊水賞2着
   8 ハートランドロバリ 53 谷川真生 (岡田利一) 牡4 サラA1(2)特別1着
 8 9 モエレトレジャー  56 永島太郎 (曾和直榮) 牡5 マーキュリーカップ14着
   10 ビビットプラム   49 竹村達也 (山口益巳) 牝3 サラT2特別6着

恒例の真夏の重賞摂津盃。3歳馬ジョイーレは意外にもここまで重賞未勝利で惜敗が続いているが、兵庫ダービー菊水賞とも激しい叩き合いの末の2着。今回は古馬相手になるが、2走前に準オープン特別で6馬身差で圧勝しており、古馬オープン相手でも十分やれそうでここで初重賞制覇したい所。オープン特別2連勝中のタマモビクトリーが対抗。地元では2度目の重賞挑戦も最初の重賞挑戦となった六甲盃では3着に入っており、好調馬が揃ったここでも争覇圏内に。3戦連続で馬券に絡んでいるホクザンスターダムが3番手評価。六甲盃オグリキャップ記念と重賞で連続2着のマイネルサイプレスは久々がどう影響するか。