9月7日
旭川11レース STV杯第34回北海優駿(H1・3歳・コマンダーインチーフ賞)
2100メートル・20:00発走


 1 1 プリンスキング   55 伊藤千尋 (伊藤靖則) 牡3 メイショウドトウ賞2着
 2 2 コンテ       55 小野 望 (角川秀樹) 牡3 石狩特別12着
 3 3 キングブラキオン  55 齊藤正弘 (恵多谷豊) 牡3 JA帯広かわにし特別8着
△4 4 ビッグマウス    55 五十嵐冬樹(桑原義光) 牡3 北海道新聞社杯王冠賞7着
 5 5 イグアスノタイヨウ 53 佐々木国明(若松 平) 牝3 ハダル特別11着
▲6 6 ギルガメッシュ   55 服部茂史 (角川秀樹) 牡3 北海道新聞社杯王冠賞6着
○7 7 オフィシャル    55 川島雅人 (米川伸也) 牡3 北海道新聞社杯王冠賞4着
◎8 8 フジノダイヒット  55 山口竜一 (角川秀樹) 牡3 北海道新聞社杯王冠賞3着
△  9 サクラプライム   55 坂下秀樹 (林 和弘) 牡3 Aiba浦河周辺商店街特別1着

頭数は9頭と寂しいが、混戦模様の道営のクラシック最終戦北海優駿。取消明けの王冠賞3着のフジノダイヒットは1度叩かれた事で上積みがありそう。あとは旭川コースを克服できれば勝ち負けも。オフィシャルはその王冠賞フジノダイヒットと差が無い4着に入り、逆転の可能性も出て来た。この馬も旭川コース克服が鍵となりそう。ギルガメッシュはC1特別勝ちはメンバー中上位の存在。フジノダイヒット、オフィシャルが旭川コースでの実績がない分、この馬は旭川で2勝挙げており
ここで逆転があってもおかしくなさそうだ。