9月17日
大井9レース 06ゴールドジュニアー(準重賞・2歳・JRA指定競走)
1400メートル・外回り・20:15発走


△1 1 マイスクワート   53 酒井 忍 (山田秀太郎)牝2 はやぶさ特別4着
○2 2 キョウエイフェロー 53 真島大輔 (阪本一栄) 牡2 はやぶさ特別3着
 3 3 リバーグラシア   53 柏木健宏 (松浦裕之) 牡2 はやぶさ特別8着
▲4 4 ロイヤルボス    54 内田博幸 (長谷川茂) 牡2 新星特別1着
☆5 5 レッドドラゴン   53 坂井英光 (堀千亜樹) 牡2 サラ2歳新馬戦1着
   6 スオウイノベート  53 張田 京 (庄子連兵) 牡2 フレッシュスター特別5着
 6 7 ナチュラルクール  53 納谷和玖 (佐々木洋一)牡2 はやぶさ特別5着
△  8 ココメーロ     53 山崎誠士 (岩本 洋) 牡2 サラ2歳特選1着
 7 9 ビッグサラ     53 森 泰斗 (久保與造) 牡2 フレッシュスター特別7着
   10 アルスパローレ   53 的場文男 (飯野文明) 牡2 フレッシュスター特別4着
 8 11 フェアリーノート  53 今野忠成 (内田勝義) 牡2 JRA認定新馬戦1着
◎  12 キョウバチャンプ  53 戸崎圭太 (阪本一栄) 牡2 はやぶさ特別2着

2歳による準重賞ゴールドジュニアー。キョウバチャンプは速い時計でデビュー戦を勝った後の前走同距離の特別戦で2着も勝ち馬が強く、スピードと力はこの中で上位の存在。大外枠がどうかだが、スピードを活かし勝利を狙う。デビュー戦を速い時計で勝利し、スピードがありここは争覇圏内。先日のトゥインクルレディー賞を制した真島&阪本一コンビのキョウエイフェローは3戦連続3着と勝ち切れない競馬が続いているが、崩れなく走っており、準重賞でも上位争いは可能。デビューから2連勝中のロイヤルボスは力は上位だが初の右回りと他の馬より1キロ斤量が重いのがどうか。ココメーロは取消明けの2歳特選を勝っており、穴でも侮れない。