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１０月６日
笠松９レース　中京スポーツ杯第７回スプリント（SPⅢ・東海・北陸・近畿・中国地区交流）
１４００メートル・１５：４０発走

　１　グランツスワン　　　５７　　島崎和也　（小森勝政）　牡７　名古屋タイムズ賞ゴールド争覇１１着
　２　トニービーバー　　　５７　　尾島　徹　（加藤幸保）　牡９　岩手県知事杯OROカップ６着
△３　クィーンロマンス　　５５　　佐藤友則　（山中輝久）　牝５　姫路チャレンジカップ７着
▲４　タイガーロータリー　５７　　向山　牧　（川嶋弘吉）　牡６　スポーツニッポン賞名港盃７着
◎５　タカラシャーディー　５７　　東川公則　（柳江　仁）　牡６　オータムカップ６着
○６　ミラージェネス　　　５５　　土田龍也　（柳江　仁）　牝４　岐阜地域特別２着
　７金トップセレナード　　５７金　江下英昭　（田嶋弘幸）　牡７　蔵重よっさんご苦労様杯２着

かなり寂しいメンバーとなってしまった第７回スプリント。元中央の重賞ホースであるタカラシャーディーは前走１年３ヶ月ぶりのレースを使われた事で上積みがありそう。元々道営出身で認定競走勝ちの実績があるからダートは大丈夫だ。１度使われた事でどこまで前進できるか。
ミラージェネスは前走はＡ２特別で２着もフジノテンビーなど相手が揃ってた。重賞では大敗が続くも４走前にオープンで２着に入っており、手薄なこのメンバーなら勝機も。
昨年の覇者タイガーロータリーは久々になるが重賞では崩れなく走っており、手薄なこのメンバー相手なら前進があっても。