11月12日
高知10レース 高知新聞社杯第18回珊瑚冠賞(重賞)
1900メートル・16:00発走


▲1 1 マリスブラッシュ  55 鷹野宏史 (田中譲二) 牡5 オパール特別7着
△2 2 ニッタレヴュー   57 緒方洋介 (雑賀秀介) 牡8 オパール特別8着
◎3 3 シルキーゲイル   57 倉兼育康 (田中譲二) 騙7 オパール特別1着
 4 4 オリジナルステップ 55 宮川 実 (打越初男) 牡6 サラA2戦1着
 5 5 ストロングボス   55 西内 忍 (打越初男) 牡8 オパール特別11着
 6 6 チキチキブン    53 別府真衣 (宗石 大) 牝5 オパール特別5着
△7 7 マルタカシャイン  55 中西達也 (炭田健二) 牡6 オパール特別4着
○  8 レッドスターリリー 52 西川敏弘 (大関吉明) 牝3 サラA2戦1着
 8 9 マイネルリチャード 55 赤岡修次 (田中 守) 牡4 サラA2戦2着
   10 ゲイリーファング  55 花本正三 (宮路洋一) 牡6 サラA2戦4着

秋の大一番珊瑚冠賞。前走オパール特別を快勝し4連勝となったシルキーゲイルが本命。中央時代に千八の特別で勝利経験があり距離は大丈夫。6回騎乗して全勝している倉兼に乗り替わるのも歓迎材料。
前走A2戦を逃げ切ったレッドスターリリーは2走前同距離の黒潮菊花賞の内容から古馬相手に通用してもおかしくない。52キロの斤量も活かせれば勝ち負けに持ち込める。
マリスブラッシュは前走7着に敗れるもその前は4走連続2着に入っており、前走よりメンバーが下がっているここなら巻き返しが出来そう。