11月19日
金沢10レース 農林水産大臣賞典第54回北國王冠(重賞)
2600メートル・15:45発走


△1 1 ロイヤルブレンド  55 吉原寛人 (宗綱泰彦) 牡7 (11.7)ルビー特別2着
☆2 2 レーベン      55 前野幸一 (松野勝己) 牡4 キャッツアイ特別1着
 3 3 オモシロイ     55 粂川京利 (加藤和宏) 牡7 (11.5)ダイヤモンド特別9着
 4 4 タフネスゴールド  55 古性秀之 (鈴木正也) 牡7 (11.5)ダイヤモンド特別7着
 5 5 キクノサンデー   55 平瀬城久 (黒木 豊) 牡4 (10.22)ルビー特別5着
△6 6 タガノテースト   55 畑中信司 (佐藤 茂) 牡9 (10.24)ダイヤモンド特別4着
   7 セルリアンアヴァン 55 竹田吉孝 (服部克雄) 騙8 (11.5)ダイヤモンド特別11着
 7 8 ビッグフラワー   53 藤田弘治 (服部健一) 牝4 (11.5)ダイヤモンド特別6着
▲  9 ビッグゴールド   55 江下英昭 (服部健一) 牡8 (11.5)ダイヤモンド特別8着
◎8 10 ビッグドン     55 加藤和義 (服部健一) 牡6 (11.5)ダイヤモンド特別1着
○  11 テンリットル    55 中川雅之 (服部健一) 牡8 (10.24)ダイヤモンド特別2着

金沢の4大重賞の1つ大一番北國王冠。ビッグドン白山大賞典後のオープン特別を快勝。格上挑戦馬や近走成績が良くない馬が集まったここでは力が上。2300の百万石賞を勝った事からスタミナは大丈夫でここも勝ち負けに。
昨年の覇者テンリットルは復調して来ており、取りこぼしの多いビッグドンを逆転する可能性もあり、鞍上も中川雅之に強化される事から侮れない。
ビッグゴールドはここ2走大敗が続くも距離延長は歓迎材料でここでスランプ脱出なるか。