水沢10レース AAB秋田朝日放送杯第7回駒ヶ岳

1400メートル・重


1着:◎②ヤマニンエグザルト (板垣吉則)   1分27秒7
父:プレザントタップ 母:スーパースヌーピー 母の父:クリプトクリアランス
岩手・伊藤和厩舎所属・牡6・通算成績:63戦19勝(うち中央26戦1勝・駒ヶ岳賞、初夢賞、寒風山特別、楠賞
2着: ⑪オリエントボス   (関本浩司)    2 1/2
3着:☆⑨ベルモントシーザー (村松 学)      3
4着: ①ハタノアドニス   (菅原 順)    1 1/4
5着:△④ドントコイタカトモ (菅原雅文)     ハナ
以下:△シンボリスナイパー、▲トウカイトニー、アドマイヤロッキー、トキオパーフェクト、グローリサンディ、ナムラビックタイム


単勝  2    410円 複勝 2 140円 ワイド 2−11 250円
枠複 2−8   480円   11 180円     2−9  210円
馬複 2−11  720円    9 170円     9−11 240円
馬単 11−2 1500円
3連複 2−9−11  690円
3連単 2−11−9 4670円

ちょうど中団5番手からレースを進めたヤマニンエグザルトが徐々に外に持ち出し、直線で一旦は大きく抜け出したオリエントボスを一気に差し切り最後は2馬身半の差を付けて1着。これまでA1エクセレント戦での勝利があるが、オープン特別は初勝利でこれが18勝目。オリエントボスは3コーナー過ぎで先頭に立ち一旦は後続に2馬身リードを広げるがヤマニンエグザルトに差し切られ2着。3着ベルモントシーザーと人気通りの決着となった。その後にこれが転入2戦目となったシンガリ人気のハタノアドニスと続いた。