競馬漬けの1日
6時30分 起床。朝早く起きたのでジャパンカップの公開調教に行く事を即決し、急いで準備をする
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6時45分 家を出発。チャリで駅に向かう
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7時10分 電車に乗り込む
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7時40分 府中本町に到着。歩いて東京競馬場に向かう
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7時45分 東京競馬場着。すぐに抽選会に参加する。
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8時前 本馬場にウィジャボードが登場。動きと解説でかなり状態は良さそうと見た。その後はスタンドの中のテレビで中継を見る
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9時20分 ゴール前特設ステージで行われた検討会を見る
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9時50分 検討会が終了。当初は府中駅まで歩いてどこかで時間を潰そうと思ったが、競馬博物館が開館しているのを知り、競馬博物館に行く事に。
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10時過ぎ 競馬博物館に到着。特設展や名馬物語を見たりして3時間近く過ごす
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13時10分 東府中駅近くのオリジンで昼飯を取る
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13時30分 各停に乗り明大前に向かう。その後は明大前→渋谷→新橋と移動する。
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14時40分 関東広報コーナーに到着。場内の大型モニターを見たり、館内の掲示板を見たりして過ごす。ここでジャパンカップとジャパンカップダートの枠順とタイムパラドックスの故障と次の中山開催のキャンペンガールが工藤里紗が選ばれた事を知る。
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16時 予想検討会開始。こういったイベントはプラザエクウスでよく見に行ったりするが、今回のイベントはプラザエクウスのとは違い、来場者から質問や意見も受け付けていた。
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17時30分 予想検討会終了。ディープインパクトのポスターを受け取って新橋駅に向かう。
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19時 帰宅。シャワー浴びてすぐに寝る。
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2時前 起床。以降部屋にポスターを貼ったり、ラジアンやWANTED!を聴きながらネットを続ける。
今日の流れを書いてみましたが、競馬漬けの勤労感謝の日になったと思います。
上にも書きましたが、ジャパンカップとジャパンカップダートの枠順が確定。
ジャパンカップダートはタイムパラドックスの故障が判明したため15頭に、ジャパンカップは11頭と少頭数で行われる事になりそうだが、ただジャパンカップダートは激戦で、ジャパンカップは11頭も濃いメンバーが揃い、相手探しが難しい一戦となった。
11月25日
東京11レース 第7回ジャパンカップダート(GI)
ダート2100メートル・15:20発走
1 1 ヴァーミリアン 57 ルメール
2 2 メイショウバトラー 55 佐藤哲
3 フサイチリシャール 55大 内田
3 4 アロンダイト 55 後藤
5北ジンクライシス 57北 五十嵐
4 6 ブルーコンコルド 57 幸
7 シーキングザダイヤ 57 武豊
5 8 アルファフォーレス 57 藤田
9 オースミへネシー 57 田中勝
6 10 マイソールサウンド 57 角田
11 ドンクール 57 北村宏
7 12 サンライズバッカス 57 安藤
13 ハードクリスタル 57 横山典
8 14 ピットファイター 57英 デットーリ
15 フィールドルージュ 57 吉田豊
11月26日
東京10レース 第26回ジャパンカップ(GI・国際)
芝2400メートル・15:20発走
1 1 ハーツクライ 57 ルメール
2 2 スウィフトカレント 57 横山典
3 3英ウィジャボード 55英 デットーリ
4 4 ユキノサンロイヤル 57 田中勝
5 5 トーセンシャナオー 55 後藤
6 6 ディープインパクト 57 武豊
7 ドリームパスポート 55 岩田
7 8 フサイチパンドラ 53 福永
9仏フリードニア 55仏 ジレ
8 10北コスモバルク 57北 五十嵐
11 メイショウサムソン 55 石橋守