11月26日
佐賀9レース 佐賀新聞社杯第17回九州ジュニアチャンピオン(KG1・2歳)
1750メートル・16:10発走


 1 1 グランデールコア  55 青柳健一 (手島勝利) 牡2 サラ2歳戦6着
○2 2 フーマ       55 真島正徳 (山田義人) 牡2 馬産地協賛日峰特別1着
△3 3 キバイヤンセ    55 吉田順治 (大垣敏夫) 牡2 馬産地協賛日峰特別2着
 4 4 カシノサムライ   55 川野幸治 (山田 勇) 牡2 馬産地協賛日峰特別7着
 5 5 ゴールドベルフリー 55 原口義史 (大垣敏夫) 牡2 馬産地協賛日峰特別8着
☆6 6 ギオンパワー    55 倉富隆一郎(川田孝好) 牡2 アゲインステージ競走1着
▲  7 ハシリノキョショウ 54 長田進仁 (三小田幸人)牝2 スポーツニッポン杯九州ジュニアGP7着
◎7 8 ナンブラッキーワン 54 権藤 学 (河津徳幸) 牝2 馬産地協賛日峰特別3着
△  9 アサティスボーイ  55 山口 勲 (山田 勇) 牡2 馬産地協賛日峰特別4着
 8 10 スリーディーエア  54 杉村一樹 (工藤榮一) 牝2 スポーツニッポン杯九州ジュニアGP2着
   11 タイガンジョウジュ 55 下條知之 (東 眞市) 牡2 アゲインステージ競走3着

楽しみなメンバーが集まった九州ジュニアチャンピオン。激戦模様の中本命はメンバー中最多の3勝あげているナンブラッキーワン。デビュー2戦は着外に敗れるもその後は3連勝を挙げ、前走の日峰特別は3着に敗れるもフーマとは1馬身差で巻き返しは可能。3勝の実績を活かして逆転を狙う。
転入初戦となった日峰特別を制したフーマは再戦メンバーが多いこのレースで連勝を狙う。
3戦して連を外していないキバイヤンセは勝ち味に遅い所があるもデビュー戦を圧勝しており、逆転を狙いたい。
アサティスボーイは転入初戦となった日峰特別は4着に敗れるも道営で認定競走勝ちと中央で4着の実績があり、転入2戦目で変わり身があれば勝機も。