4月11日
川崎10レース 内外タイムス盃第10回クラウンカップ(S3・3歳・羽田盃トライアル)
1600メートル・20:15発走


 1 1 ダンディシャーク  55 坂井英光 (月岡健二) 牡3 フォーチュネイトクロッカス特別1着
△2 2 ドミナンスデザート 55 山崎誠士 (山崎尋美) 牡3 黄梅賞7着
 3 3 ケンチャナ     55 酒井 忍 (八木 仁) 牡3 もくれん特別4着
◎4 4 パルパディア    55 町田直希 (秋山重美) 牡3 ツインファイター特別1着
   5 バールベック    55 戸崎圭太 (池田 孝) 牡3 君子蘭特別8着
△5 6 エスプリベン    55 今野忠成 (久保秀男) 牡3 うぐいす特別1着
▲  7 エスプリビル    55 御神本訓史(武井榮一) 牡3 フレッシュマーチ賞1着
☆6 8 イチモンジ     55 山田信大 (佐々木仁) 牡3 京浜急行電鉄京浜盃11着
   9 ゲットアライフ   55 柏木健宏 (高岩孝敏) 牡3 京浜急行電鉄京浜盃10着
 7 10 グローリーソング  55 内田博幸 (坂本 昇) 牡3 07雲取賞8着
○  11 ヒデサンジュニア  55 石崎隆之 (柿本政男) 牡3 君子蘭特別1着
 8 12 ロイヤルボス    57 加藤和博 (長谷川茂) 牡3 京浜急行電鉄京浜盃8着
   13 エスプリダグラス  55 佐藤博紀 (久保秀男) 牡3 フレッシュフェブラリー賞6着


前売りオッズ

1  37.9 4.1−6.5  8  54.1 3.0−4.6
2  13.6 6.1−9.9  9 126.2 2.2−3.3
3  63.1  10−16   10  31.6 2.4−3.6
4  18.1 2.5−3.8  11   7.9 1.3−1.6
5  37.9 3.1−4.9  12  10.0 1.4−1.9
6   7.9  20−32   13  75.8  39−65
7   1.4 1.6−2.3 

昨年はサンキューウィンが逃げ切った羽田盃トライアルのクラウンカップ。そのサンキューウィンは本番の羽田盃を制し、2着のトキノシャンハイ東京ダービーで2着、4着のオウシュウクラウンジャパンダートダービーで3着に入るなど上位に入った馬から活躍馬が続出したがさて、今年は。
パルパディアは左回りでは6戦して全て連対。川崎コースでは4戦して全て2着と惜敗続きだが、前走浦和の交流戦を圧勝し、その前は地元の交流戦で連続して2着と力は上位の存在。連を外していない左回りのコースで穴でも侮れない存在。
ヒデサンジュニアは初の左回りという事で対抗に下げたが、道営重賞勝ちの実績と前走の内容から左回りをこなせば勝ち負けになりそう。
エスプリビルは交流戦2連勝含む3連勝中でここまで全て馬券に絡んでおり、混戦のここでも上位に食い込めそう。
ドミナンスデザートは前走は7着もその前の川崎の2戦を圧勝しており、注意が必要。
ロイヤルボスは一度使われた事で上積みがありそうも57キロの斤量がどうか。