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５月１３日
東京１１レース 第２回ヴィクトリアマイル（Jpn1・牝馬）
芝１６００メートル・１５：４０発走
１ １ サヨウナラ ５５ 中村将之 （谷 潔） 牝６ 福島牝馬ステークス６着
▲ ２ ディアデラノビア ５５ 岩田康誠 （角居勝彦） 牝５ サンスポ杯阪神牝馬ステークス３着
２ ３ アサヒライジング ５５ 柴田善臣 （古賀慎明） 牝４ サンスポ杯阪神牝馬ステークス８着
☆ ４ コイウタ ５５ 松岡正海 （奥平雅士） 牝４ ダービー卿チャレンジトロフィー２着
３ ５ フサイチパンドラ ５５ 福永祐一 （白井寿昭） 牝４ 読売マイラーズカップ９着
○ ６ カワカミプリンセス ５５ 武幸四郎 （西浦勝一） 牝４ エリザベス女王杯１２着
◎４ ７ スイープトウショウ ５５ 池添謙一 （鶴留明雄） 牝６ 読売マイラーズカップ２着
８ キストゥヘヴン ５５ 横山典弘 （戸田博文） 牝４ ローレル競馬場賞中山牝馬S５着
５ ９ スプリングドリュー ５５大 内田博幸 （堀 宣行） 牝７ 福島牝馬ステークス１着
10 アグネスラズベリ ５５ 角田晃一 （西浦勝一） 牝６ サンスポ杯阪神牝馬ステークス２着
６ 11 ソリッドプラチナム ５５ 小牧 太 （田中章博） 牝４ オーストラリアトロフィー９着
12 ブルーメンブラッド ５５ 川島信二 （安藤正敏） 牝４ サンスポ杯阪神牝馬ステークス５着
７ 13 コスモマーベラス ５５ 蛯名正義 （中村 均） 牝５ 福島牝馬ステークス４着
△ 14 アドマイヤキッス ５５ 武 豊 （松田博資） 牝４ 読売マイラーズカップ４着
15 サンレイジャスパー ５５ 佐藤哲三 （高橋成忠） 牝５ 福島牝馬ステークス７着
△８ 16 デアリングハート ５５ 藤田伸二 （藤原英昭） 牝５ ダービー卿チャレンジトロフィー６着
17 ジョリーダンス ５５ 安藤勝己 （堀 宣行） 牝６ サンスポ杯阪神牝馬ステークス１着
18 ビーナスライン ５５ 秋山真一郎（堀 宣行） 牝６ 高松宮記念４着
前売りオッズ
１ ９８．６ １９．１−３５．１ 10 ４３．３ ７．０−１２．６
２ １０．３ ２．２−３．７ 11 １１０．４ ２０．４−３７．６
３ ２６．８ ３．８−６．７ 12 ６４．６ ９．１−１６．５
４ ３４．２ ５．９−１０．５ 13 ４５．６ ６．７−１２．１
５ ２５．５ ４．１−７．３ 14 １０．９ ２．４−４．０
６ ２．３ １．１−１．３ 15 ８９．６ １３．５−２４．８
７ ４．１ １．５−２．２ 16 ３３．６ ６．５−１１．８
８ ２５．４ ５．３−９．４ 17 １１．８ ２．８−４．８
９ ７５．５ ８．１−１４．７ 18 ５１．２ ９．１−１６．５
カワカミプリンセスとスイープトウショウの一騎打ちムードとなっているヴィクトリアマイル。印もこの２頭を本命・対抗に。スイープトウショウは久々の前走読売マイラーズカップでいい脚を使ってコンゴウリキシオーの２着に入った。１度叩かれてさらに状態が上向いていれば勝ち負けになりそうだが、あとはまだ勝ち星がない左回りのコースを克服できれば。
幻の女王カワカミプリンセスはエリザベス女王杯は１２着に降着も内容は良かった。今回は半年ぶりの出走となるが、休養明け初戦は問題なさそうだが、武幸四郎に乗り替わるのがどう影響するか。これらにも注目が集まるがどういう結果を残してくれるか。
ディアデラノビアは前走でまた３着となってしまったが、１月の京都牝馬ステークスで強い競馬をしており、１勝３着３回と相性のいい東京コースで２強に割って入りたい。
アドマイヤキッスは休養明け初戦で牡馬相手に４着。今回は牝馬同士で相性のいい左回りの長い東京の直線で切れる脚を出せれば上位争いも。
デアリングハートはここ２戦の内容が今ひとつも今回は相性のいい東京コースになる事でやや人気薄も一発があってもおかしくない。
コイウタは前走２着でその前も勝ち馬から１秒以内に入線している。今回は相性のいい東京コースに穴男松岡正海騎乗でこの馬も一発があっても。
複勝５頭は以下のとおり
アグネスラズベリはここ２戦重賞で馬券に絡んでおり、あとはいい脚が使えれば上位進出も。
コスモマーベラスは状態がかなり良い。福島牝馬ステークスは４着に敗れるもその前は３戦連続で連対しており距離短縮も歓迎材料で人気薄も怖い存在。
サンレイジャスパーは近走着は大きいが、それほど負けておらず、今回４回走っていずれも馬券に絡んでいる左回りのコースで大穴狙うなら。
