5月31日
園田11レース 第5回園田フレンドリーカップ(重賞・東海・北陸・近畿・中国地区交流)
1230メートル・15:55発走


 1 1 セイザンブルーム  54  小谷周平 (山本和之) 牡3 サラT1特別11着
◎2 2 ベストタイザン   56  下原 理 (斉藤 裕) 牡6 近松のまちあまがさき特別2着
○3 3 ドリカムジャガー  56  川原正一 (久野進一) 牡4 加古川特別1着
☆4 4 モエレトレジャー  56  永島太郎 (曾和直榮) 牡6 近松のまちあまがさき特別6着
 5 5 イブキシントイスモ 56  渡瀬和幸 (碇清次郎) 牡5 サラA1(1)特別5着
 6 6名バクシンテンニョ  54名 清家義徳 (角田輝也) 牝5 かがり火特別5着
△  7 ノーモアウオー   56  大山真吾 (柏原誠路) 牡7 ワールド牧場杯5着
△7 8名ケイアイダンシング 56  田中 学 (井手上慎一)牡5 あやめ特別1着
   9笠クィーンロマンス  54名 吉田 稔 (山中輝久) 牝6 東海クラウン7着
 8 10 ブラウンデザート  56  松浦聡志 (柏原誠路) 牡8 近松のまちあまがさき特別8着
▲  11 トーセンノースラン 56  北野真弘 (野田 学) 牡9 ワールド牧場杯4着

園田で最短距離の重賞園田フレンドリーカップベストタイザンは2着12回と勝ち味が遅く、ここ2戦も2着に敗れているが今回このメンバーなら力も実績もかなり抜けており、上がり馬がいるがここで惜敗続きにピリオドを打ちたい。
ドリカムジャガーは目下5連勝中、さらに8連対中と勢いがあり、今回2度目の重賞挑戦も力が付いた今なら前回のような事にはならないだろう。この距離は2走前に圧勝しており好勝負に持ち込めそうだ。
トーセンノースランは重賞の新春賞以外は全て掲示板に入っており、ここでも堅実に上位に入れそうだ。
昨年の覇者ケイアイダンシングは昨年と比べて勢いが無いが、復調して来ており今回は地元の名手田中学騎乗で連覇を狙う。