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6月8日
名古屋12レース 第37回東海ダービー(SP1・3歳・東海・北陸・近畿・中国地区交流・フサイチコンコルド賞)
1900メートル・16:35発走
△1 1 ジーンジニー 54 柿原 翔 (藤ヶ崎一男)牝3 サラB7組戦1着
2 2福モモカプリンセス 54福 鋤田誠二 (桧山博史) 牝3 福山ダービー3着
☆3 3 リックフィオーレ 54 阪上忠匡 (森山英雄) 牝3 サラ3歳1組特別2着
4 4福モエロアルカング 56福 嬉 勝則 (江口秀博) 牡3 福山ダービー1着
5 5 プラチナクラウン 56 吉田 稔 (角田輝也) 牡3 紅バラ特別5着
6 ケイウンフレンド 54 戸部尚実 (竹地正樹) 牝3 こでまり賞10着
▲6 7 マルヨフェニックス 56 尾島 徹 (柴田高志) 牡3 中日スポーツ杯駿蹄賞3着
8 メガミムーン 54 倉地 学 (角田輝也) 牝3 中日スポーツ杯駿蹄賞8着
△7 9 シンメイジョアー 54 丸野勝虎 (竹地正樹) 牝3 中日スポーツ杯駿蹄賞2着
◎ 10 ワイティタッチ 56 尾崎章生 (櫻井今朝利)牡3 中日スポーツ杯駿蹄賞1着
8 11 グレースガール 54 筒井勇介 (山中輝久) 牝3 サラ3歳1組特別1着
○ 12 トミノダンディ 56 東川公則 (藤田正治) 牡3 兵庫チャンピオンシップ4着
ダービーweek第5弾は東海ダービー。笠松から4頭、福山から2頭の遠征馬含む12頭が集まった。竹下太から主戦の尾崎に騎乗変更となったワイティタッチは前哨戦の駿蹄賞を5馬身差で圧勝。ここ名古屋の重賞では馬券圏内を外した事がなく、遠征馬が揃ったここでも上位争いは確実か。
前走統一Jpn2の兵庫チャンピオンシップでエンタノメガミと3着争いを演じたトミノダンディは名古屋初コースとなるが力を付けた今なら。
マルヨフェニックスは馬体が戻っていない状態が続いているが、馬体が戻れば好勝負を演じてもおかしくない。当日の馬体重が鍵となる。
ジーンジニーは前走古馬相手に圧勝しており人気薄でも怖い存在。穴で狙うなら。