6月11日
帯広11レース 第1回とかちダービー(3歳)
200メートル・16:35発走


 1 1 プリンセスモモ   600 藤野俊一 (久田 守) 牝3 150万未満戦6着
 2 2 シンエイファイト  610 鈴木恵介 (久田 守) 牝3 100万未満戦2着
○3 3 シベチャタイガー  640 大口泰史 (三浦孝幸) 牡3 ラン&キャラット賞9着
 4 4 パンチテンリュウ  620 夏井 功 (松井浩文) 牡3 200万未満戦6着
 5 5 ニシキガール    610 藤本 匠 (大友栄人) 牝3 3歳牝馬オープン戦8着
△6 6 アアモンドヤワラ  610 尾ヶ瀬馨 (西邑春夫) 牡3 150万未満戦5着
◎7 7 マルニゼウス    620 大河原和雄(今井茂雅) 牡3 150万未満戦1着
△8 8 ミサキスペシャル  610 鈴木勝堤 (鈴木邦哉) 牡3 150万未満戦9着
▲  9 カネサリュウ    670 工藤 篤 (村上慎一) 牡3 イレネー記念1着

今年から新設された3歳オープンによる特別戦とかちダービーに9頭が集まった。2連勝中のマルニゼウスは今シーズンに入ってから150万未満戦ながら3勝挙げており、成績が上がっていないメンバーが揃った中では最も勢いがある。調子がいいだけに同世代との対戦となるここでも上位が狙える。
シベチャタイガーは640キロのハンデと近走の不振、初コンビと不安要素が多いが、メンバー中最多の10勝と実績があり力でカバーできれば。
カネサリュウは今シーズン初戦と670キロのハンデがどうか。イレネー記念の覇者だけにこの馬も力でカバーしたい所。