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６月１２日
旭川１０レース　日刊スポーツ賞第１１回北海道スプリントカップ（統一JpnⅢ・サクラバクシンオー賞）
１０００メートル・２０：００発走

　１　１名スターエフェクト　　５６名　清家義徳　（植松則幸）　牡６　麦秋特別７着
△２　２Ｊプリサイスマシーン　５８Ｊ　松岡正海　（萩原　清）　牡８　京王杯スプリングカップ９着
　３　３　ヒロショウグン　　　５６　　山口竜一　（桧森邦夫）　牡６　HBC杯エトワール賞２着
　　　４　ナリタキセキボーイ　５６　　宮崎光行　（林　和弘）　牡８　タイムパラドックス賞１１着
◎４　５Ｊアグネスジェダイ　　５８Ｊ　武　　豊　（森　秀行）　牡５　サンケイスポーツ賞さきたま杯３着
☆　　６船ベルモントファラオ　５６船　石崎　駿　（川村昭男）　牡８　デイリー盃大井記念１６着
　５　７　シャンハイジャンプ　５６　　佐々木国明（若松　平）　牡６　HBC杯エトワール賞４着
○　　８　ビービーバーニング　５４　　服部茂史　（林　正夫）　牝６　HBC杯エトワール賞１着
　６　９Ｊディバインシルバー　５７Ｊ　穂刈寿彦　（和田正道）　牡９　栗東ステークス１１着
　　　10船ネイティヴハート　　５７大　内田博幸　（坂本　昇）　牡９　京王杯スプリングカップ１５着
△７　11　アドミラルサンダー　５６　　五十嵐冬樹（原　孝明）　牡６　HBC杯エトワール賞３着
　　　12名ナムラコロンブス　　５６名　山田崇史　（植松則幸）　牡７　かしわ記念１０着
▲８　13Ｊトロピカルライト　　５３Ｊ　木幡初広　（二ノ宮敬宇）牡３　欅ステークス２着
　　　14　アインカチヌキ　　　５６　　川島洋人　（若松　平）　牡４　タイムパラドックス賞８着

最短距離の統一グレード競走北海道プリントカップ。昨年の覇者アグネスジェダイは前走のさきたま杯３着で復調の兆しを見せた。今回はさらに距離が短くなるが、復調が本物であるならばここで馬券圏内に加わっても。
転入初戦のエトワール賞を完勝したビービーバーニングは今回はJRA勢相手になるが前走で見せたスピードを活かせれば上位争いも。
前走古馬オープン相手に２着に入った３歳馬トロピカルライトは斤量差を活かして上位を狙う。前々で行ければ勝機も。
昨年３着のベルモントファラオは１度叩かれた事で上積みがあれば一発があっても。