6月24日
帯広11レース 第38回旭川記念(旧旭王冠賞)(BG3)
200メートル・20:00発走


▲1 1 スーパークリントン 760 藤野俊一 (平田義弘) 牡5 太平洋興発賞シルバーカップ1着
 2 2 スターエンジェル  740 藤本 匠 (大友栄人) 牝7 オープン戦3着
○3 3 ミサイルテンリュウ 760 鈴木恵介 (槻舘重人) 牡8 太平洋興発賞シルバーカップ8着
 4 4 サダエリコ     740 山本正彦 (金山明彦) 牝7 オープン戦7着
△5 5 カネサブラック   770 鈴木勝堤 (村上慎一) 牡5 太平洋興発賞シルバーカップ2着
 6 6 タケタカラニシキ  760 細川弘則 (福森 浩) 牡6 太平洋興発賞シルバーカップ10着
△7 7 フクイズミ     740 夏井 功 (松井浩文) 牝6 チャンピオンカップ1着
   8 トカチプリティー  740 大河原和雄(久田 守) 牝7 じゃらんカップ6着
 8 9 ナリタボブサップ  760 大口泰史 (西邑春夫) 牡5 オープン戦8着
◎  10 トモエパワー    760 坂本東一 (松井浩文) 牡7 太平洋興発賞シルバーカップ7着

ばんえい旭川の大一番旭王冠賞を引き継ぐ形で行われる旭川記念。トモエパワーはここ3走は特別戦で不振が続いているが、重賞では大崩れ無く走っており、今シーズンもばんえい十勝オッズパーク杯で2着に入っている事から見直せる。負担重量が増える事でかなり前進ありそう。
ミサイルテンリュウは前走は2走ボケが影響か。力は上位の存在だけにここは前走よりは動けそう。
スーパークリントンはメンバーが揃っていた前走を勝っており、穴でもまたここで激走しても。
フクイズミは久々でこの評価に。