7月1日
盛岡10レース 第39回岩鷲賞(重賞・地方全国交流)
ダート1200メートル・16:15発走


 1 1 オリエントボス   57  関本浩司 (佐藤雅彦) 牡5 早池峰賞7着
 2 2 ジョリーズジョー  57  千葉 優 (城地俊光) 騙8 オッズパークpresentsかきつばた賞6着
◎3 3 ヤマニンエグザルト 57  板垣吉則 (伊藤 和) 牡7 早池峰賞2着
△4 4 カシマハヤト    57  村松 学 (及川良春) 牡10 早池峰賞3着
☆  5 タイキシェンロン  57  阿部英俊 (佐々木由則)牡9 早池峰賞5着
△5 6 ナイキアヘッド   57  村上 忍 (村上佐重喜)牡8 チャグチャグ馬コあじさい賞2着
▲  7 ダンディキング   57  草地保隆 (瀬戸幸一) 牡4 早池峰賞4着
 6 8 トウカイトニー   57  佐々木忍 (櫻田勝男) 騙9 水沢商工会議所青年部杯あすなろ賞10着
   9 ベルモントシーザー 57  高松 亮 (佐々木修一)牡9 オッズパークpresentsかきつばた賞7着
○7 10名ケイアイダンシング 57名 丸野勝虎 (井手上慎一)牡5 サンケイスポーツ園田フレンドリーカップ3着
   11名ジェドバトラー   57名 加藤利征 (安部弘一) 牡7 水無月特別7着
 8 12 マイネルクリプト  57  南郷家全 (田村光則) 牡4 サラA2戦12着
   13 ウツミジョーダン  57  小林俊彦 (村上佐重喜)牡7 一條記念みちのく大賞典8着

今年から古馬の短距離重賞となった岩鷲賞。8月15日のクラスターカップに繋がる重要な一戦。ヤマニンエグザルトは1戦ごとに好走と大敗を繰り返し、今回は順番からして大敗の番だが、盛岡コースではメンバー中最多の10勝を挙げており、コース相性も悪くない。前走は同じ距離の特別で2着に入っている事から今回同じ距離のここなら上位争いに。
愛知から参戦のケイアイダンシングは盛岡コースは南部杯の時に使い7着と敗れたが、交流重賞で実績があり、1230の重賞を勝っているからこの距離で勝利を挙げても。
ダンディキングは盛岡コースでは未勝利もスピードを活かして先手を奪えればこの距離でも面白い。