8月16日
旭川11レース JBC協会賞農林水産大臣賞典第19回ブリーダーズゴールドカップ(統一Jpn2・ダンスインザダーク賞)
2300メートル・19:55発走


 1 1兵タナナ       56  谷川真生 (岡田利一) 牡6 サラS1特別7着
 2 2Jアルドラゴン    56J 藤田伸二 (昆  貢) 競走除外
 3 3笠ニシノゴードン   56  三井健一 (青木達彦) 牡7 スポーツニッポン賞名港盃10着
▲4 4 オースミシュネル  56  服部茂史 (廣森久雄) 騙8 ステイヤーズカップ3着
 5 5Jメイショウトウコン 57J 武幸四郎 (安田伊佐夫)競走除外
△  6 バンブーボカ    56  宮崎光行 (林 和弘) 牡7 ディープインパクトプレミアム2 3着
◎6 7 ギルガメッシュ   56  齊藤正弘 (角川秀樹) 牡4 ディープインパクトプレミアム1 4着
   8Jマイネルボウノット 56J 岩田康誠 (萩原 清) 競走除外
 7 9 アイノペンタイア  56  桑村真明 (林 和弘) 牡8 ディープインパクトプレミアム2 9着
   10笠マルカスティンガー 56笠 大原浩司 (小森勝政) 牡7 スポーツニッポン賞名港盃9着
 8 11Jオリンピアンナイト 56J 横山典弘 (鈴木康弘) 競走除外
○  12 ビーファイター   56  山口竜一 (林 正夫) 騙9 ディープインパクトプレミアム1 2着

発生した馬インフルエンザの影響でJRA施設からの移動が制限されたためJRA4頭が競走除外になり、地元馬5頭、笠松2頭、兵庫1頭で行われる事となったブリーダーズゴールドカップ
それに伴い急遽予想も変更しました。ここは道営勢で決まりか。
ギルガメッシュJRA勢が競走除外になった事により、ここでは力がトップクラスの存在となった。前走はマイル戦で4着も得意の長距離戦でこのメンバーなら勝ち負けに。
ビーファイターは昨シーズンに入ってから惜敗がずっと続いており、馬券圏内に入る可能性はかなり高そうだが出来れば逆転を狙いたい所。
オースミシュネルは長距離に実績があり、ギルガメッシュらがいるが逆転の可能性もあり侮れない存在。
バンブーボカは力はあるが距離が長く、人気になっているが過信は禁物。
今回の件で他に8レースの交流特別のリゲル特別でもJRA6頭が競走除外になり8頭立てになっております。
JRA施設からの移動が制限された事により、この件が長引けば今日のホッカイドウに限らずこの後行われる各地の交流競走にも大きな影響が出そうです。