9月11日
笠松11レース 第34回オータムカップ(SP2)
1900メートル・15:50発走


 1 1 セイウンドリーム  57 島崎和也 (法理勝弘) 牡8 高原特別1着
△2 2 ロングランナー   57 大塚研司 (青木和夫) 牡7 葉月特別2着
▲3 3 ケイアイキャニオン 55 阪上忠匡 (森山英雄) 牝5 大和ステンレス杯1着
 4 4 マルカスティンガー 57 大原浩司 (小森勝政) 牡7 根ノ上特別7着
 5 5 ブルーワレンダー  57 湯前良一 (後藤 保) 牡5 高原特別9着
 6 6 シャンハイチキータ 57 濱口楠彦 (後藤 保) 牡6 中日新聞杯くろゆり賞6着
○7 7 マルヨスポット   57 尾島 徹 (柴田高志) 牡6 葉月特別1着
   8 ロケットパンチ   57 花本正三 (青木達彦) 牡7 高原特別4着
△8 9 ニッシングリン   55 山田順一 (藤田正治) 牝6 高原特別5着
◎  10 ティアマット    57 東川公則 (田口輝彦) 牡4 根ノ上特別1着

重賞ながらやや小粒なメンバー構成になってしまったオータムカップティアマットは前走A3特別を快勝し重賞挑戦になるが、このメンバー相手なら力は上位の存在。相性の良い東川とのコンビで重賞2勝目を狙う。
マルヨスポットは7戦連続掲示板に入っており、この中には白銀争覇の2着も含まれている。重賞挑戦も勢いがあり、さらにこのメンバー構成から好勝負になっても。
ケイアイキャニオンはここ14戦で馬券圏内を外したのは2回と堅実に走っており、今回は重賞挑戦も相手に恵まれ、格上相手でも上位争いしても。