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９月１２日
旭川１０レース　グランデラ賞（道営スプリントトライアル）
１０００メートル・１９：２０発走

　１　セイウンドーバー　　５４　五十嵐冬樹（國信　満）　牡４　ポラリス特別３着
△２　ヒロショウグン　　　５５　山口竜一　（檜森邦夫）　牡８　ポラリス特別５着
　３　カリスローラー　　　５２　亀井洋司　（若松　平）　牝７　北海道競馬記者クラブ特別７着
◎４　アドミラルサンダー　５７　坂下秀樹　（原　孝明）　牡５　北海道えぞ松特別２着
　５　ミュートス　　　　　５４　齊藤正弘　（米川　昇）　牡８　ポラリス特別１１着
▲６　タガタメ　　　　　　５２　桑村真明　（角川秀樹）　牝３　楽天競馬杯華月賞３着
○７　ビービーバーニング　５６　服部茂史　（林　正夫）　牝６　サンケイスポーツ杯星雲賞７着
　８　トライアンドエラー　５１　岩橋勇二　（北川數男）　牝３　マイヤ特別４着

ここは印を付けた４頭で決まりか。アドミラルサンダーはここ３戦は千六を使われているが、１０００メートル戦でもかなり強く、北海道スプリントカップでは上位に入った。持ち前のスピードを活かせれば久々に１０００メートル戦で勝利を挙げても。
ビービーバーニングは星雲賞大敗も今回１０００メートル戦になる事で見直しが出来る。５６キロ背負わされるのがどうかも５５キロ背負ってエトワール賞を圧勝している事から斤量を克服してもおかしくない。
タガタメは古馬相手も距離が短くなるのは好材料。１０００メートル戦では４戦４勝とパーフェクトで短距離戦なら古馬相手でも好勝負に持ち込めそうだ。