10月25日
園田10レース 福崎サルビア特別(サラS1)
1700メートル・15:45発走


 1 1 ノーモアウオー   54 大山真吾 (柏原誠路) 牡7 京都畜産特別4着
△2 2 ホシノプレゼント  56 木村 健 (曾和直榮) 牡6 淡路国生み特別6着
◎3 3 マグマサイン    53 田中 学 (田中道夫) 牡7 姫山菊花賞6着
▲4 4 オメガダイナソー  52 松浦聡志 (田中道夫) 牡8 淡路国生み特別5着
 5 5 ブラックパワー   57 三野孝徳 (荒山義則) 牡9 淡路国生み特別7着
○6 6 バンブージーコ   53 下原 理 (渡邊幸生) 牡5 姫山菊花賞8着
 7 7 ゴールデンキャスト 58 川原正一 (曾和直榮) 牡7 セントウルステークス15着
   8 ホクザンスターダム 52 板野 央 (橋本忠男) 牡7 ラジオ大阪・人生大満開賞6着
△8 9 タマモアーチスト  55 吉村智洋 (荒山義則) 牡7 大和牛特別5着
   10 コウエイプライム  52 有馬澄男 (稲田章宏) 牡8 フリーマーケット開催記念特別7着

ゴールデンキャストの移籍初戦となる福崎サルビア特別。そのゴールデンキャストは短距離中心に使われ、マイル戦を走った事はあるが、7着、5着、11着、6着と敗れており、距離に不安がある上今回が初ダートという事から実績はあってもここは消し。
本命は摂津盃を制したマグマサイン。強い相手が揃った前走の姫山菊花賞は6着に敗れたが、今回このメンバー相手なら勝ち負けに持ち込める。53キロのハンデも歓迎材料。
バンブージーコ姫山菊花賞は8着もマグマサインと差が無く、その前はS1特別で差の無い2着に入っており、ここで逆転を狙いたい所。
オメガダイナソーはS1特別戦で崩れなく走っており、勝ちはどうかも馬券圏内に入る可能性はあり、連でやや穴で狙うなら押さえても。