■
10月28日
盛岡10レース 報知新聞社杯第1回きんもくせい賞(重賞・地方全国交流・ネオユニヴァース賞)
芝2400メートル・15:35発走
○1 1 ボスアミーゴ 55 菅原 勲 (鈴木七郎) 牡3 岩手県知事杯OROカップ2着
2 2 ワイルドシャトー 57 関本 淳 (佐々木修一)牡4 FM岩手杯3着
3 3 ジェーピーバトル 57 関本浩司 (佐藤浩一) 牡7 サラA1エクセレント戦3着
△4 4 コスモダーク 57 村上 忍 (小野寺三男)牡7 AKT秋田テレビ杯パンジー賞3着
5 ハセノベルカント 55 齋藤雄一 (小西重征) 牝5 楽天競馬杯サラA1(2)エクセレント戦9着
5 6 マイネルウェルス 57 草地保隆 (佐藤雅彦) 牡4 AKT秋田テレビ杯パンジー賞9着
☆ 7 ガッサンカーネギー 57 小林俊彦 (櫻田浩三) 牡7 AKT秋田テレビ杯パンジー賞6着
△6 8 タイキリオン 57 村松 学 (酒井 仁) 牡8 AKT秋田テレビ杯パンジー賞7着
▲ 9 クルセイズ 55 阿部英俊 (佐々木由則)牝6 FM岩手杯1着
7 10 マルタカキラリー 57 山本聡哉 (佐藤浩一) 牡9 AKT秋田テレビ杯パンジー賞5着
◎ 11 サイレントグリーン 57 板垣吉則 (千葉 博) 牡7 AKT秋田テレビ杯パンジー賞1着
8 12 ナイキアヘッド 57 高松 亮 (村上佐重喜)牡8 サラA1(1)エクセレント戦7着
13 ヤマニンランスタン 57 沢田盛夫利(伊藤 和) 牡5 FM岩手杯4着
ここはボスアミーゴとサイレントグリーンが抜けているか。サイレントグリーンは芝2400のレースを3連勝しており、今回は重賞になるがボスアミーゴが距離に不安面がある分、その点ではこっちが上で4連勝してもおかしくなさそうだ。
ボスアミーゴは前走はコスモバルクの4馬身差の2着に敗れるも内容は良かった。ここ2戦は芝で2着が続いているが盛岡芝コースでは連を外していないだけに本来なら勝ち負けの存在だが、距離がどう影響するか。
クルセイズは盛岡芝コースで5着以下がなく、4着に敗れたOROカップも2着のボスアミーゴとは1馬身差で逆転の可能性がまだあり2強崩す可能性も。
パンジー賞はサイレントグリーンが勝ったが、7着のタイキリオンまで差が約2馬身ほどで印は打っていないがパンジー賞で7着までに入った馬は一発がありそうで人気薄でも要注意。