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11月18日
水沢9レース 河北新報杯第35回南部駒賞(重賞・2歳・地方全国交流・フジキセキ賞)
1600メートル・15:10発走
1 1 トーホウノゾミ 53 沢田盛夫利(千葉四美) 牝2 ホープフル戦1着
△2 2 フジプライド 54 草地保隆 (瀬戸幸一) 牡2 日高軽種馬農業協同組合協賛黄菊賞5着
△3 3 コンバットキック 54 高松 亮 (三野宮通) 牡2 若駒賞1着
○4 4北ライトオブマリア 53北 山口竜一 (石本孝博) 牝2 報知新聞社杯エーデルワイス賞4着
▲5 5 テンショウベスト 54 村松 学 (菅原右吉) 牡2 若駒賞2着
☆ 6 カネショウボス 54 村上 忍 (畠山信一) 牡2 若駒賞3着
6 7 バトルアイ 53 齋藤雄一 (葛西勝幸) 牝2 純情米いわてひとめぼれ杯4着
8 シュロ 54 阿部英俊 (村上昌幸) 牡2 若駒賞4着
7 9 ピンクゴールド 53 小林俊彦 (小林義幸) 牝2 若駒賞5着
◎ 10 ジェベルロバーツ 53 菅原 勲 (村上佐重喜)牝2 日高軽種馬農業協同組合協賛黄菊賞1着
8 11 ゴールデンクリーク 54 板垣吉則 (村上昌幸) 牡2 ホープフル戦1着
12 カーリヒルズ 53 五十嵐冬樹(石本孝博) 牝2 リンカーン賞8着
ジェベルロバーツは重賞を含め目下4連勝でこのメンバーでは中心の存在。今回はホッカイドウ競馬からの遠征馬がいるが、久々のダートに戸惑わなければ勝ち負けに。
道営から参戦のライトオブマリアは1勝のみも重賞で善戦し、エーデルワイス賞でも4着に入った。今回は水沢でのレースとなるが、重賞で善戦している力をここでも活かせれば上位争いに。
テンショウベストは4戦連続2着と惜敗が続いており、ここで惜敗続きにピリオドを打ちたい所だが、相手が揃っているだけにどこまで差を詰められるか。