11月25日
佐賀9レース 佐賀新聞社杯第18回九州ジュニアチャンピオン(KJ1・2歳・四国・九州地区交流)
1750メートル・15:55発走


▲1 1 ティーエスオリジン 54 鮫島克也 (手島勝利) 牝2 アゲインステージ競走1着
 2 2 ビージェントル   55 吉留孝司 (山下定文) 牡2 アゲインステージ競走2着
 3 3 ラッキーサンデー  54 倉富隆一郎(濱田一夫) 牝2 シリウス賞5着
△4 4 カシノブルースカイ 55 川野幸治 (山田 勇) 牡2 サラ2歳2組戦1着
△5 5 キングサンディ   55 山口 勲 (東 眞市) 牡2 シリウス賞3着
◎6 6 キリンジ      55 吉田順治 (東 眞市) 牡2 シリウス賞1着
   7 オリオンオーロラ  54 北村欣也 (西岡龍三) 牝2 シリウス賞9着
○7 8 スターオブジャンプ 55 真島正徳 (真島元徳) 牡2 平和賞13着
   9 アイティーバトル  55 山下貴光 (濱田一夫) 牡2 シリウス賞4着
 8 10 コンナジダイニ   54 森田直哉 (高田豊治) 牝2 シリウス賞8着
☆  11 ゴールドスルー   55 長田進仁 (山田 勇) 牡2 アゲインステージ競走1着

ここは3戦3勝のキリンジに注目が集まる。前走のシリウス賞でフサイチサガントスを破りデビューから3連勝とした。着差が徐々に縮まっているのが気になるが2戦連続で走っているこの距離で強い勝ち方を見せたい所。
スターオブジャンプは船橋の平和賞は13着と惨敗したが、地元では4戦2勝2着2回とオール連対を果たしており、地元で巻き返しを図りたい所。
ティーエスオリジンは2走前に7着に敗れた以外は全て連に絡んでおり、2勝の実績もメンバー中上位。今回強いのがいるが、馬券に絡む可能性は十分にあり押えておきたい存在。