2月13日
浦和11レース 日刊スポーツ杯第54回ユングフラウ賞(準重賞・3歳牝馬桜花賞トライアル)
1400メートル・16:15発走


○1 1 ブルーザミント   53 御神本訓史(足立勝久) 牝3 ウインターフラワー賞1着
 2 2 ルナマリア     53 矢内 博 (矢野義幸) 牝3 ツインエース特別4着
 3 3 カミノミライ    53 山田信大 (武智政明) 牝3 08桃花賞3着
☆4 4 モエレプット    54 戸崎圭太 (朝倉 実) 牝3 08桃花賞8着
△5 5 オレンジスカイ   53 張田 京 (山本 学) 牝3 水仙特別1着
△  6 ウィンガールハート 53 森下 博 (山越 光) 牝3 東京2歳優駿牝馬11着
 6 7 ハイブラウグレース 53 的場文男 (遠藤 茂) 牝3 08桃花賞4着
   8 ユニティ      54 真島大輔 (秋吉和美) 牝3 東京2歳優駿牝馬6着
 7 9 ブラウンアマゾン  53 加藤和博 (阪本一栄) 牝3 東京2歳優駿牝馬10着
◎  10 ミスガイア     53 左海誠二 (立花 貢) 牝3 東京2歳優駿牝馬4着
▲8 11 インカローズ    54 坂井英光 (栗田裕光) 牝3 08桃花賞1着
   12 ハーフアチャンス  53 石崎隆之 (山越 光) 牝3 ツインエース特別5着

来年から準重賞から重賞に格上になる桜花賞トライアルのユングフラウ賞
ミスガイアはS1の東京2歳優駿牝馬でメンバー中最先着の3着に入り、またその前は笠松の重賞で2着に入った事から力は上位の存在。左回りは初めてになるが克服できれば勝機も。
ブルーザミントは前走JRA交流特別を2馬身差で快勝しており、今回は重賞になるも前走の内容や左回りでの実績から侮れない存在。
前走桃花賞を圧勝したインカローズは道営オープン特別の実績があり、南関東に移籍してからも重賞で好走しているが、今回左回りが初めてという事と斤量が増える事で3番手評価にした。
ウィンガールハートは大敗続きも浦和コースで馬券圏内を外していないだけに大穴で狙うなら。
モエレプットは転入初戦の桃花賞を大敗しただけに巻き返しを期待したいが、今回初の左回りでどこまで。