2月19日
名古屋9レース 日本中央競馬会理事長賞典名古屋チャレンジカップガイア賞(JRA500万下交流・サラA3)
1900メートル・15:20発走


 1 1Jロフティマウンテン 57J 小牧 太 (清水出美) 騙4 3歳以上500万下11着
 2 2 コガネウキョウ   57  竹田吉秀 (松本克幸) 牡10 初花月特別7着
△3 3Jシーゴーイング   57  柴田直樹 (梅内 忍) 騙5 サラB6組戦1着
△4 4Jアクセルホッパー  57  兒島真二 (中島敏文) 牡4 ガーネット特別2着
○5 5 イーストローレル  57  横井将人 (塚田隆男) 牡6 まんさく特別4着
▲6 6 ゲットゥザサミット 57  吉田 稔 (藤田正治) 騙7 川崎記念7着
◎7 7Jツルマルローレル  57J 酒井 学 (西園正都) 牡6 3歳以上500万下5着
   8 ワイティタッチ   57  竹下 太 (櫻井今朝利)牡4 まんさく特別8着
 8 9 タイキサファリ   57  尾島 徹 (松本克幸) 牡10 サイネリア特別5着
   10Jアルゲニブ     57  筒井勇介 (小桧山悟) 牡5 ガーネット特別4着

比較的好メンバーが集まったJRA交流の名古屋CCガイア賞。
ツルマルローレルはJRA500万下で好走を続けており、ここでは力は上位の存在。あとは名古屋コースに戸惑わなければ勝ち負けになっても。
イーストローレルは2走前、3走前とA2特別を勝っており、地元勢えは力は上の存在。交流戦ではまだ結果が出ていないが、今なら結果が出てもおかしくなさそうだ。
ゲットゥザサミットは南関東でオープン特別を勝ち、交流重賞でも何度か好走している事から実績ではここではトップクラスの存在だが、名古屋コースとの相性が今一つの事から3番手評価に下げた。力はあるだけにコースを克服できれば勝機も。