2月20日
名古屋10レース 第9回梅見月杯(SP1・東海・北陸・近畿・中国地区交流)
1800メートル・16:30発走


◎1 コスモスパーブ   57 岡部 誠 (荒巻 透) 牡6 中京スポーツ賞マイル争覇2着
 2兵ゲイリージュピター 57 濱口楠彦 (橋本忠男) 牡8 サラA1(1)特別3着
 3兵マイネルバイファル 57 加藤誓二 (橋本忠男) 牡6 サラA1特別4着
▲4兵ムサシボー     57 佐藤友則 (大塚信次) 牡5 サラA2特別5着
○5 サンキンスピーチ  57 兒島真二 (圓田 修) 牡5 プリムラ特別1着
 6 アスカヘイロー   57 沼澤英知 (青木達彦) 牡10 (笠松アメジスト特別6着
△7 テンカタイヘイ   57 柿原 翔 (坂口義幸) 牡8 (名古屋)アメジスト特別3着

名古屋大賞典トライアルの梅見月杯だが、今年は7頭立てと寂しいメンバーとなってしまった。
ここはコスモスパーブが堅軸か。名古屋記念、マイル争覇と重賞で連続して2着に入っており、力ではメンバー中トップクラス。相手が弱くなったここなら2つ目の重賞勝ちも。
サンキンスピーチは8連勝で挑んだ名古屋記念で3着も勢いがありこのメンバー相手なら上位争いは確実。強いのが1頭いるがパールオープンでウイニングウインドを倒した実績がある事から逆転があってもおかしくない。
兵庫から参戦のムサシボーは穴になりそうだが、スプリングカップで2着に入った実績があり、近走不振も名古屋コースで一変を期待したい。