2月22日
園田9レース JRASSカップ(サラS1)
1400メートル・15:50発走


△1 1 タマモビクトリー  53 吉村智洋 (荒山義則) 騙9 ラジオ関西しらさぎ特別5着
☆2 2 レッドクレオパトラ 52 板野 央 (田中道夫) 牝5 大阪スポーツ兵庫牝馬特別5着
 3 3 シンボリプレオ   54 大山真吾 (吉行龍穂) 牡7 初霜特別13着
○4 4 キングスランソン  54 川原正一 (上田二郎) 牡6 宝塚特別5着
▲5 5 ラガーリーダー   55 田中 学 (尾林幸二) 牡8 ハッピー241賞2着
 6 6 ブラックパワー   56 三野孝徳 (荒山義則) 牡10 兵庫馬事畜産特別7着
   7 バンブーフィーゴ  52 安原勝久 (渡邉幸生) 牡7 宝塚特別12着
 7 8 コウエイキンラベル 53 小谷周平 (稲田章宏) 牡9 ハッピー241賞9着
◎  9 ゴールデンキャスト 56 下原 理 (曾和直榮) 牡8 兵庫ゴールドトロフィー10着
△8 10 アルドラゴン    58 木村 健 (田中範雄) 牡7 トパーズステークス10着
   11 リワードパットン  55 中越豊光 (渡邉幸生) 牡7 3歳以上1000万下11着

ゴールデンキャストは3走前のS1特別3着、2走前の笠松グランプリ2着でダート適性に目処がついた。今回力があっても不安要素が多いメンバーが揃ったここなら移籍後初勝利してもおかしくなさそうだ。
キングスランソンは3走前にこの距離のS1特別を勝っている事からここでも上位に加わる力はありそうだ。。千七戦の前走は5着も千四戦に戻るここで巻き返しを図りたい。
ラガーリーダーは兵庫に戻って初戦で2着に入り、このメンバーでは力は上の存在も2走ボケがどうか。
タマモビクトリーは久々、アルドラゴンは58キロの斤量と転入初戦がどうか。